NHKドラマ「赤ひげ」医師・保本登 演じるのは俳優・中村蒼

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NHK土曜時代ドラマ「赤ひげ」で、「もう一人の主役」となる青年医師・保本登についてまとめます。

保本を演じる俳優の中村蒼について、プロフィール等もまとめます。

長崎遊学から江戸へ 養生所送りが不満

長崎への遊学で最新のオランダ医学を学び、希望を胸に江戸へと帰って来た青年医師・保本登(やすもと・のぼる)。幕府のお目見え医になれるはずだった保本でしたが、父から言わるままに向かった新しい働き場所は、怪しげな「赤ひげ」男が取り仕切る場末の無料医療所「小石川養生所」でした。

遊学中に婚約者・ちぐさが他の男と駆け落ちしてしまうという裏切り行為に傷ついていた保本は、養生所を取り仕切る「赤ひげ」こと新出去定の横暴さにも辟易とし、すっかり不貞腐れてしまい、ろくに働こうとしません。

しかし、保本は赤ひげの地域医療に対する姿勢を目の当たりにし、養生所に関わる貧しい病人たちと接していくうちに、次第に医師として本当にすべきことは何なのか、その本質を考えるようになっていきます。

江戸帰還当初はプライドばかりが高く、医師として本当に必要な素養にも欠ける「若造」だった保本。しかし、養生所に有能な人材が必要だと考えていた新出は、保本の能力を最初から高く買っていたようで、次第に新出のもとで保本は成長し、能力を開花させていきそうです。

俳優・中村蒼のプロフィール、経歴

▼2017年、かねてから交際していた女性と結婚したことを報告するブログのお知らせ。2017年10月には第1子が誕生しています。

さわやかだけどちょっと頼りない部分もある、エリート青年医師・保本を好演するのは、福岡県出身の27歳の俳優・中村蒼(なかむら・あおい)です。芸能事務所「レプロエンタテインメント」に所属しています。

2005年、中学三年生の時に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し芸能界入りを果たすと、2007年にはテレビドラマ「BOYSエステ」(テレビ東京)で主演を務めるなど、端正なルックスを武器に俳優としてキャリアを積み上げていきます。

2007年の新垣結衣主演映画「恋空」で映画初出演を果たすと、翌2008年には青春映画「ひゃくはち」(第30回ヨコハマ映画祭で審査員特別賞を受賞した作品)で斎藤嘉樹とともに主演を務めています。

2010年の主演映画「パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT」は世界30か国へ配給されるなど国内外で高い評価を獲得。

2014年に主演した単発ドラマ「マザーズ」(中京テレビ)では「平成26年度(第69回)文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門優秀賞」「平成27年日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門最優秀賞」を受賞。

2015年には「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で「第2回ニューウェーブアワード賞男優部門」を受賞するなど、関わった作品は高い評価を受け、中村蒼自身も俳優として評価を獲得し続ける順調なキャリアを積んでいます。

また、「赤ひげ」をはじめ「本棚食堂」(2014年・NHK BSプレミアム)、「かぶき者 慶次」(2015年・NHK)、「洞窟おじさん」(2015年・NHK BSプレミアム)、「一番電車が走った」(2015年・NHK)など、NHKが制作するドラマにも数多く出演しており、その確かな演技力が安定して評価されていることがわかります。

▼甲子園常連校の補欠部員がなんとかレギュラーメンバー入りしようと、あの手この手で奮闘する青春ストーリー。

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