【あまちゃん】能年玲奈演じる「アキ」の本名は天野アキ?天野秋?黒川秋?

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NHK連続テレビ小説「あまちゃん」より。能年玲奈が演じるヒロイン・天野アキの本名が少々わかりづらいので、事実関係を整理しておきます。

結論から言うと、物語後半までのアキの戸籍上の本名は「黒川秋」、両親が正式に離婚した後は「天野秋」だと思われます。

両親別居も離婚は成立しておらず

ストーリー冒頭近くで、母・春子(小泉今日子)は夫・黒川正宗(尾美としのり)に「三行半」のような形で別居、離婚を要求するのですが、正宗はこれを正式には受諾、書類提出をしていません。

東京の生活と決別し北三陸へやってきた春子は、正宗とキレイさっぱり離婚した気分でいましたが、書類上は「保留」のままになっているのです。アキ両親の離婚の顛末は物語中盤〜後半部分で描かれます。

なんとなく「天野アキ」に

母とともに東京から岩手へとやってきたアキは、すっかり母の故郷である北三陸を気に入り、やがて北三陸高校に転入します。この時春子によって提出されたアキの転入届けは母方の「天野」姓で提出されています。これは母・春子が今後「天野春子」としてアキとともに生きていく、そういう決意の表れでしょう。

転校当初、アキはクラスメートの前で黒板に自分の名前を「黒川秋」(父方姓)だと書きますが、先生から「天野じゃないの?」と問いただされています。これを聞いたアキは「じゃあ、天野にすっぺ」と返答、「天野秋」に書き直しています。

これはアキなりに母の「東京の生活との決別」という意志を尊重した場面とも言えます。以降、アキは天野姓を名乗ることになります。

アキ?秋?漢字と片仮名

続いて。下の名前「アキ」ですが、こちらも正式には「秋(あき)」が本名です。天野家の女性三代は祖母が「夏」、母が「春子」、そして娘が「秋」。「四季シリーズ」で統一されているわけです。しかし、どういうわけか劇中でもオープニングクレジットでもヒロインの表記は片仮名「アキ」で統一されています。

これに関してはあまり深い意味はなく、通称・愛称のような扱いと考えていいと思います。北三陸で登場する友人・足立ユイ(橋本愛)、ヒロシ(小池徹平)兄妹も終始片仮名表記ですが、本名は足立結衣、洋らしいです。この辺りは脚本家・宮藤官九郎特有の遊び心というか、登場キャラクターに親近感を持たせるためのテクニックかも知れません。

実際、ドラマが進むに連れアキは明るい女の子に変貌していき、少し寂しい感じがする「秋」表記よりも明るい感じの「アキ」「アキちゃん」のほうが似合うようになっていきます。

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