【キムタクロイド】「安堂ロイド」が意味不明レベルにメチャクチャなドラマでちょっと面白かった件

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日曜夜枠のドラマというのを「半沢直樹」を含めて一度も見たことがなかったのですが、たまたまテレビをつけたところ、頭がもじゃもじゃなキムタクが白衣でクネクネしていたので何となくそのまま見ておりました。

僕が見始めたのは第一回放送開始から数十分。キムタクと柴咲コウが出会い、恋に落ちるらしき場面でした。何しろ予備知識ゼロ(題名も知らず)の状態で見始めたので、いつも通りのキムタク風演技ながら今回はちょっとコミュ障系秀才キャラでキムタク可愛いな、なんて思って見ていたのです。

超絶展開についつい惹き込まれ…

ところが、ちょっと皿を洗いに台所に行き数分して戻ってくると、なぜかいきなりキムタクがプロポーズ、そして銃で撃たれて死亡。え?え?今日が最終回なの?と超展開に混乱し、慌ててツイッターにてハッシュタグ「キムタク」にて声を拾ってみたところ、どうやら第一回放送の模様。これはおかしい、このドラマはただ事ではないぞと思い、結局最後まで見てしまいました。

で、第一回放送終了までにようやく話の輪郭が掴めたのですが、まずこれは「SF」であり、ちょ、まてよ的な「恋愛コメディ」ではないこと。5Dプリンタによって生成されアンドロイドとなったキムタクが500メートル吹っ飛ばされながら敵アンドロイドを毎週なぎ倒し、柴咲コウを一生お守りするらしいこと。キムタク、新境地ですね。

しかし半沢直樹の後枠でこんな冒険的ドラマを放送して、TBSは正気なのでしょうか??これ、テレ東が深夜に低予算でやってバカ受けするタイプの話では?僕と同様、予備知識も無しに第一回を見た日本全国のお茶の間は、ひっくり返ったのではないでしょうか。いや、まあちょっと面白かったんですけどね。

なんと庵野秀明が協力!本田翼がかわいい

放送終了後、このドラマは何事なのかとネットにて調べていたところ、あの「エヴァンゲリオン」の庵野秀明と鶴巻和哉がコンセプト・設定に協力しているとのこと。しかも、庵野が既に「呆れモード」であるらしい(?)ことなどの記事が。なるほど、半沢直樹の次の手はこの路線で世間を騒がせるつもりなのか、とようやくこのドラマについて理解できた次第です。

さて、このドラマ。超絶SF展開ばかりかというとそうではなくて、柴咲コウが回想する「人間時代のキムタク」との思い出の場面はほのぼのとしていてキュンとしてしまうし、ドラミちゃん的に引き出しから飛び出し、キムタクロイドを修理する本田翼はコミカルで可愛いし。CGも割としっかり作ってるし。僕は意外に好きだなあと思いました。ただ、今後10回、このハイテンションを維持できるのか(笑)、そしてキムタクが500メートル上空に飛ばされる場面は笑わせようとしているのか、シリアスなアクションシーンなのか。先行き心配ですねえ。

それと、アンドロイド化前の髪の毛モジャモジャの「ダサいキムタク」の方がキャラクター的に魅力があるように思えましたが、もう少しあのキャラを引っ張ってもよかったのでは?などと思いました。

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