【半分、青い。】朝ドラ「おんなは度胸」が登場 秋風羽織が熱心に研究

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の劇中に、実在のNHK連続テレビ小説「おんなは度胸」の放送画面が登場しました。

この記事では「おんなは度胸」が劇中に登場した経緯と、「おんなは度胸」のドラマ概要などをまとめます。

ユーコの「5分待って」が「ビッグイブニング」で連載開始

6月19日放送・第68回では、ユーコ(清野菜名)が秋風羽織(豊川悦司)の後押しにより、青年漫画誌「ビッグイブニング」での連載を始める様子が描かれました。

秋風によれば、ユーコの漫画作品「5分待って」は少女向けの「月刊ガーベラ」よりも、青年誌「ビッグイブニング」に合う内容であるとのこと。秋風は、月刊ガーベラの編集長・北野(近藤芳正)が「ビッグイブニング」編集部に異動になったことに便乗し、ユーコの漫画を北野に猛プッシュ。「ビッグイブニング」での連載開始の約束を取り付けます。

朝ドラ「おんなは度胸」を研究する秋風

秋風塾の弟子たちのことを陰ながら心配する秋風は、弟子たちの作品に対し良いアドバイスを送れるように、エンターテインメント作品の研究を欠かさないようです。

ある日の仕事後のこと。秋風はNHKの朝ドラ「おんなは度胸」の録画分を熱心に見入り、「先生、珍しいものご覧になって」と菱本(井川遥)を驚かせます。

秋風によれば、「泉ピン子のセリフが冴え渡っている。私には書けない」とのこと(※「おんなは度胸」の実際のオープニング映像と泉ピン子の演技シーンが、秋風が見入る劇中テレビ画面内に登場)。

ユーコの作品「5分待って」がテレビドラマ向きだと感じていた秋風は、「おんなは度胸」の脚本を担当する橋田壽賀子氏の作品から何かヒントを得ようとしていたのです。

1994年の朝ドラ「おんなは度胸」

「おんなは度胸」は1992年(平成4年)の4月から10月まで放送された、実在のNHK連続テレビ小説です。NHK大阪制作、脚本は「渡る世間は鬼ばかり」シリーズなどでおなじみの橋田壽賀子氏。

作品は泉ピン子と桜井幸子のダブルヒロイン制。老舗温泉旅館に後妻として嫁いだ玉子(泉ピン子)が嫁ぎ先の人々に葛藤し、バトルをしながら女将として旅館を切り盛りし、やがて義理の娘(夫の連れ子)・裕子(桜井幸子)に女将業を譲っていくという物語です。

出演者は藤山直美、藤岡琢也、香川照之、いかりや長介、園佳也子ら実力者ぞろい。大阪南部の架空の温泉町「有浜温泉」を舞台に、女同士のぶつかり合いなどを描いた、橋田壽賀子らしい重厚な作品となっています。

平均視聴率は38.5%、最高視聴率は45.4%で、当時としてもなかなかの数字を叩き出しています(※前年の作品「君の名は」は、平均視聴率が29.1%まで落ちた)。

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