【半分、青い。】「ふくろう会」結成 懐かしの「あすなろ会」「スナナレ会」を彷彿?

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」4月27日(金)放送会より。

この日の放送では、鈴愛の提案で「ふくろう会」が結成されましたので、その経緯などをまとめます。

幼なじみ四人組「ふくろう会」

ともに梟町で生まれ育ち、幼少期から高校時代まで同じ時間を過ごしてきた幼なじみ四人組(鈴愛、律、菜生、ブッチャー)。高校時代になってからは放課後に喫茶店「ともしび」に集まっては恋の話や進路相談をするなど、四人はかけがえのない友人関係を築いてきました。

4月28日の放送では、鈴愛のとっさの思いつきによりこの四人組の集まりが「ふくろう会」と命名されました。

電話で律から志望校を京大に変えようと思うと告げられた鈴愛は、「それ、ブッチャーに聞いとった。ふくろう会に秘密はないぞ」と発言。「ふくろう会ってなんだ?」と律は不思議がりますが、鈴愛いわく、「ふふふ、今命名した。青春ぽいやろ」とのこと。「ふくろう会」はもちろん、地元「梟町」「ふくろう商店街」の地名をとって命名されたものです。

今後、幼なじみ四人組は高校を卒業してそれぞれ別々の進路を進むことになりますが、「ふくろう会」の関係性は末長く続いていきそうです。

懐かしの「あすなろ会」

「ふくろう会」という名称を聞いて、一定以上の年齢の方であれば「あすなろ会」という言葉を思い出した方も多いのではないでしょうか。

「あすなろ会」は、柴門ふみの漫画「あすなろ白書」(1992年〜1993年連載)の劇中に登場した、20歳前後の大学生男女五人組が結成したグループ(サークル)。

同作は1993年にフジテレビでドラマ化され、石田ひかり(園田なるみ役)、筒井康隆(掛居保役)、木村拓哉(取手治役)、鈴木杏樹(東山星香役)、西島秀俊(松岡純一郎役)という豪華メンバーが出演し、大ヒットドラマとなりました。

このドラマ版「あすなろ白書」は、「半分、青い。」で脚本を担当している北川悦吏子氏が脚本を書いています。

「あすなろ白書」が世に出たのが1992年以降のことなので、高校三年生の鈴愛(1989年〜1990年)は当然「あすなろ会」の存在は知らずに「ふくろう会」を命名していることになります。

「オレンジの会」「スナナレ会」青春群像劇が得意な北川悦吏子氏

北川氏は「ふくろう会」「あすなろ会」以外にも、こうした青春期の男女グループを好んで自身の作品に登場させています。

北川氏執筆のテレビドラマ「オレンジデイズ」(2004年)では大学卒業を控えた5人組「オレンジの会」(瑛太、柴咲コウ、妻夫木聡、成宮寛貴、白石美帆)、「素直になれなくて」(2010年・フジテレビ)ではTwitter仲間5人の「スナナレ会」(瑛太、上野樹里、ジェジュン、関めぐみ、玉山鉄二)が登場しており、男女グループの青春群像劇は北川氏のお家芸といえそうです。

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