【半分、青い。】鈴愛、ユーコ 、ボクテにプレゼントされた漫画「生原稿」の作品名は

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」7月4日(水)放送、第81回より。この日の放送で鈴愛、ユーコ 、ボクテに手渡された秋風羽織の漫画「生原稿」についてまとめます。

いずれも漫画家・くらもちふさこの名作が題名をそのままにドラマに登場しています。

秋風塾消滅 秋風から弟子へ、最後の贈り物

この日の放送では、鈴愛(永野芽郁)が漫画家を辞める意思を固めたことでついに「秋風塾」が消滅することに。秋風(豊川悦司)は当初鈴愛を慰留しますがその決意は固く、鈴愛は「秋風ハウス」を出て行くことになります。

大の人間嫌いで犬だけが友人だった秋風にとって、鈴愛、ユーコ 、ボクテの三人の弟子たちは初めて出来た大切な仲間であり戦友。「人生を豊かにしてくれた」弟子たちに対し、秋風は自らの名作の生原稿をプレゼントするという最大限の心遣いを見せます。

生原稿の作品名は?

鈴愛、ユーコ 、ボクテに渡された「生原稿」の作品名は以下の通り。それぞれ一番好きな秋風作品が手渡され、三人は秋風の心遣いに感激します。

なお、劇中で秋風作品として登場している漫画の数々は実在の少女漫画家・くらもちふさこの作品が用いられており、この日登場した作品もくらもちふさこの珠玉の名作たちです。

鈴愛には「いつもポケットにショパン」

鈴愛が漫画家になる「運命」を決めた秋風の一作。

クラシック音楽を題材にした物語で、ともに音楽学校に通いピアノを学ぶ主人公・須江麻子と幼馴染の緒方季晋が中心となる物語。1980年から1981年にかけて「別冊マーガレット」(集英社)で連載された、くらもちふさこの代表作。

ユーコ には「A-Girl」

結婚を機に一足先に秋風塾を去っていたユーコには、「これがいっちばんいちばん好き!」だという「A-Girl」の生原稿が手渡された。

「A-Girl」は、1984年に「別冊マーガレット」で連載されたくらもちふさこの作品。高校の同級生でモデルの少年・夏目と、彼に振り回されるマリ子、マユ子姉妹の物語で、こちらもくらもちの代表的な作品のひとつ。

ボクテには「海の天辺」

秋風塾を「破門」されたボクテも、今ではすっかり秋風と和解。元秋風塾門下生として大切に扱われている。ボクテに手渡されたのは、「大好き」だという「海の天辺」という作品。

「海の天辺」は、1988年から1990年にかけて「別冊マーガレット」で連載されたくらもちふさこの作品。女生徒にモテモテの先生・河野に恋をしてしまった中学生の女の子・シーナの初恋ストーリーを描く、珠玉の一作。

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