朝ドラ【半分、青い。】東美濃市・梟町は実在する?どこにある?

スポンサードリンク

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)は、岐阜県東美濃市梟町の「ふくろう商店街」で生まれ育ったという設定です。

この記事では、岐阜県東美濃市梟町がどこにあるのか、実在する町なのか、撮影はどの辺りで行われているのかについてまとめます。

岐阜編の舞台は東濃地域 東美濃市は架空の自治体

「半分、青い。」岐阜・故郷編の舞台となるのは、岐阜県南東部の「東濃(とうのう=美濃東部)」地域です。Wikipediaによれば、「東濃」地域は多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市という五つの市(※)で構成されてます。可児市、可児郡御嵩町を含んで言う場合もあります。

ドラマに登場する岐阜県東美濃市(ひがしみのし)は、東濃地域にあるという設定ですが実在はせず、ドラマ劇中の架空の自治体名ということになります。また、ヒロインの地元の町である「梟町(ふくろうちょう)」「ふくろう商店街」も架空の町、商店街です。

(※)現地では周辺6市1町(多治見市・中津川市・瑞浪市・恵那市・土岐市・可児市・御嵩町)の商工会議所などが中心となった「東美濃ナンバー」実現への動きなどもあり、この6市1町の範囲で「東濃」という地域認識がありそうです。

撮影ロケ地は恵那市ほか東濃、愛知などで

岐阜・故郷編の撮影は、2017年の秋頃に岐阜県東濃地域を中心にし岐阜県各地、一部愛知県にて三週間に渡って行われました。

岐阜・故郷編の屋外撮影の中心となるのは、岐阜県恵那市岩村町の「岩村町本通り」です。2017年10月〜11月には、この岩村町本通りに昭和の街並みがセットにより再現され、「ふくろう商店街」のシーンの撮影が行われています。

【半分、青い。】「ふくろう商店街」撮影ロケ地は岐阜県恵那市「岩村町本通り」
【半分、青い。】「つくし食堂」とは メニュー、値段、モデルになった店

「半分、青い。」の事前番宣番組では岐阜県瑞浪市で撮影クランクインが行われた様子も伝えられており、瑞浪市の風景も登場しそうです。

そして、ヒロインたちが通う「朝露高校」の撮影には岐阜県土岐市の「岐阜県立土岐商業高等学校」、岐阜県可児市の「岐阜県立可児高校」が使われたとの情報があります。

「半分、青い。」第1回 朝露高校撮影ロケ地は土岐商業高校

第1週で「糸電話の実験」シーンで登場するのは、岐阜県関市の長良川・鮎ノ瀬橋付近。

【半分、青い。4月6日】川と赤い鉄橋・ロケ地は岐阜県関市「長良川・鮎ノ瀬橋」

また、ヒロインが高校時代にある人物と初デートをする際に登場するのが、朝ドラではロケ地としてお馴染みの愛知県犬山市のテーマパーク「博物館明治村」。今回は東濃地区から近いということもあり、「明治村」という名称が実名で登場するようです。

脚本家・北川悦吏子氏は美濃加茂市出身

以上のような撮影地情報などから、架空の自治体「東美濃市」はおおよそ岐阜・東濃地域一帯を中心にイメージして創作された場所といっていいでしょう。

ドラマの脚本を担当する脚本家・北川悦吏子氏はこれらの地域にほど近い岐阜県美濃加茂市出身で、亡くなった母が恵那市の出身とのこと。今回、岩村町本通りがロケ地となったのも、北川氏自らがNHK側に提案して実現したとのことです。

また、岐阜県恵那市役所では「半分、青い。」を応援中であるほか、リニア中央新幹線沿線7市町(多治見市、中津川市、瑞浪市、恵那市、土岐市、可児市、御嵩町)や岐阜県、各観光協会などでつくる「ひがしみの歴史街道協議会」も、ドラマにちなんで「青い、岐阜」のPRロゴを製作しています。

関連記事
【半分、青い。】岐阜・故郷編 登場人物、キャストまとめ
朝ドラ「半分、青い。」タイトルの意味、由来は?脚本家・北川悦吏子氏が込めた思い
【半分、青い。】「ぎふサンバランド」 怪しげなテーマパーク開発計画とは

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑