【半分、青い。】東京03・角田晃広が「オヤジ」役で登場

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」6月20日放送回に、お笑いトリオ「東京03」のボケ担当、角田晃広が登場しました。

この記事では角田晃広が演じた「オヤジ」役について、どんな役だったのかまとめます。

連載打ち切りが決まり、やさぐれるユーコ

鈴愛(永野芽郁)とユーコ(清野菜名)が連載を開始してから3年がたった1995年のこと。自身の才能に限界を感じていたユーコは、ついに担当編集者の藤真由美(太田緑ロランス)から「5分待って」の連載打ち切りを告げられ、大きなショックを受けることになります。

やがて辛い現実から逃げ出すように、派手な化粧と洋服を身にまとい夜の街へと出歩くようになったユーコ。そうしたやさぐれた日々の中で出会ったのが、角田晃広演じる冴えないサラリーマンの「オヤジ」だったようです。ユーコは好きでもない「オヤジ」と夜な夜な遊び回り、虚しい気持ちをごまかすようになっていました。

落ち込むユーコにつけこむ?「オヤジ」

「オヤジ」は、一通り遊び終えてたどり着いた夜の公園でユーコが落ち込んでいる様子を確認すると、ユーコの作品「5分待って」を賞賛します。朝の通勤時にユーコが連載している雑誌「ビッグイブニング」と栄養ドリンク「リポタミンB」を買うことが何よりの楽しみだとユーコを慰め、ここぞとばかりに赤いバッグ(偽ブランド品)をプレゼントするのです。

両親との折り合いが悪く、10代の頃から秋風塾に入り漫画に青春を捧げてきたユーコ。もともと寂しさを抱えており、女子校育ちであるため異性の友達もほとんどいないユーコにとって、角田演じる「オヤジ」はたとえ下心丸見えであっても、自身を承認してくれる数少ない存在なのかもしれません。

ユーコはプレゼントのお礼として「オヤジ」のほっぺにチューをするなど、自分の気持ちとかけ離れた行動を繰り返し、自己嫌悪を募らせていきます。

※追記
:6月21日(木)放送回で、ユーコはインテリア輸入業(?)の男性「アサギヨウジ」と出会い、結婚を考えていることを鈴愛に告げています。ヨウジの実家は仙台の老舗和菓子屋「あさぎや」でお金持ち。現在は青山に広いオフィスとマンションを持っているとのこと。このヨウジなる男が角田演じる「オヤジ」(←通勤時に栄養ドリンクをガブ飲みし、ボーナスでプレゼントの偽ブランドバッグを買う男)である可能性は低いとは思われますが…。

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抜群の演技力 東京03・角田

角田晃広といえば、お笑いトリオ「東京03」で大ボケ役を担当する芸人。「東京03」は、日常生活の中で発生する人間同士のやり取りやセコイ駆け引き、心理描写などを面白おかしく演じるコントが大人気であり、そのネタのクオリティはサンドウィッチマンなどと並びネット上で高い評価を得ています。

演劇に近いスタイルで行われる長時間のコントが特徴であり、特に大ボケを担当する角田の演技力は「東京03」の核。会社や学校、身近な友人にいかにもいそうな「小心者」や「セコイ男」、「嘘くさい男」、「カッコつけの男」などを演じさせると天下一品の存在感を示します。

今回の「半分、青い。」で演じた「オヤジ」役も「小物感あふれるエロ中年男」という、角田にとってのハマり役。その演技はまるで「東京03」のいつものコントを見ているようであり、そのうちツッコミ役の飯塚悟志が登場しスカしていた角田をどやしそうな、そんな自然なシーンとなりました。

東京03のYoutubeの公式アカウントに過去の名作コントをアップし続けています。個人的には「家庭訪問は三つ巴」や「スマイルハウジング」あたりの作品で角田の魅力を堪能できると思います。

 

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