【半分、青い。】ここまで結婚したカップルが「打算」「政略結婚」だらけ?な件

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」より。7月20日現在、劇中では4組のカップルが成立し、結婚をする様子が描かれていますが、なぜか4組とも「打算」「政略結婚」を匂わす結婚となっています。

この記事では、それら4組のカップルの結婚に至る経緯をまとめるとともに、今後成立するであろうカップルの展望などもまとめます。

以下、これまで成立した各カップルの結婚の経緯をまとめます。

ユーコ と浅葱洋二

主要登場人物の中で最初に結婚を決めたのはユーコこと小宮裕子(清野菜名)でした。漫画家として限界を感じやさぐれていたユーコは、夜な夜な遊び歩いたり合コンを繰り返すようになり、そんな日々の中でインテリアデザイナーのお金持ち・浅葱洋二(山中崇)と出会っています。

この頃になるとユーコは漫画家という過酷な職業に自分の人生が奪われていくことに恐怖感を覚え、「若くて売れるうちにいい男を見つけた方がいい」という確固たる信念を持つようになっていました。

ユーコは漫画家という職業から逃げるように、お金持ちの洋二との結婚を即決しています。幸い洋二は優しい男だったようで、7月放送現在、ユーコは子宝に恵まれ、洋二との夫婦仲も円満のようです。

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律とより子

「運命の人」だったはずの伊藤清(古畑星夏)と三年であっさりと別れ、夏虫駅での鈴愛(永野芽郁)へのプロポーズは空振りに終わり、その後会社の受付嬢・日野より子(石橋静河)と結婚をした萩尾律(佐藤健)。

より子が秋風(豊川悦司)のもとに「送りつけた」結婚報告のハガキの写真を見たボクテ(志尊淳)は、「律くんの相手としては地味すぎない?」「これって、もしかして "いつの間にか婚"?」「男性が何らかの理由で精神的に弱って、その時にガンガン押してくる女性」などと(会ったこともない)より子のことを直感でこき下ろしています(実際、このボクテの直感は正解だった…?)。

律自身も「鈴愛に振られて本当につらかったです」と秋風に語り、母・和子(原田知世)も亀のフランソワが死んで寂しくなったことが結婚のキッカケだったと晴に語るなど、どう考えても打算や妥協の上で成立した結婚だということを匂わす描写が繰り返されていました。

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鈴愛と涼次

漫画家を廃業し、夢と希望を失った鈴愛の心に入り込んできたのが、心は優しいが「だめんず」の森山涼次(間宮祥太朗)でした。

鈴愛は癒し系で優しい涼次に心惹かれ、出会って6日で「ロミオとジュリエットのように」結婚を決めています。当時、鈴愛は確かに「ソーダ水のような素敵な声をした」涼次に恋をしていたですが、一方で店長・田辺一郎(嶋田久作)にはこの結婚に対する「本音」を語っています。

いわく、「りょうちゃんの気が変わらないうちに、そしてわたしの気が変わらないうちに、わたし結婚したいんです」「家に風呂がない生活に疲れました」とのこと。突然現れた王子様・涼次との結婚により、うだつのあがらない谷底生活から逃避したいという鈴愛の本音が見え隠れした発言といえるでしょう。

鈴愛は結婚した後に涼次の「だめんず」ぶりに目がいくようになり、夫婦仲は険悪なものになっていきます。

ブッチャーと菜生

学生時代から特に気が合う間柄であったブッチャー(矢本悠馬)と菜生(奈緒)。社会人になった二人はともに名古屋で働いていることなどからより親密になっていき、菜生はブッチャーを異性として意識するようになります。

前述の三組とは違い、このカップルは長年の付き合いにより互いの「本当に良いところ」を知った上で惹かれあっており、いわば「純愛」といえます。

7月20日放送回では菜生から「言わされる形」で、ブッチャーが菜生にプロポーズを敢行しています。ところが、菜生の返事はなぜか「ブッチャーの気持ちはわかりました、ちょっと預からせてください」というもの。続けて菜生はおしゃれ木田原の改装費用の話を持ち出し、実家がお金持ちのブッチャーにお金の工面を(冗談まじりではありますが)要求しています。

この様子を横で見ていた喫茶店のママ・まさこ(ふせえり)は、思わず「政略結婚…!」とツッコミを入れています。

ブッチャーと菜生の微笑ましい関係性は視聴者の間でも好感を持たれていただけに、せっかくのプロポーズの場面を茶化し(菜生が照れて茶化したという描写かも?)、冗談とはいえ菜生を「悪女」のように描いたシナリオに対しては、がっかりする声も見られました。

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今後の展望 最後は純愛方面へ…?

物語前半ではみずみずしい青春の輝きや挫折が描かれ、清々しい雰囲気もあった「半分、青い。」。

しかし、物語が中盤に進むと少しずつ脚本を担当する北川悦吏子氏の恋愛観、結婚観が現れてきているのか(?)、「朝ドラらしからぬ」少々ひねくれた恋愛模様が描かれています。

物語終盤では紆余曲折を経た鈴愛と律の「純愛」が描かれることが予想されており、ここまで描かれたひとクセある恋愛、結婚の描写は、この「純愛」への前振りや布石なのかも知れません。

また、物語後半ではブッチャーの姉・麗子(山田真歩)が「とある男性」と熱烈に恋をする模様なども描かれていくとのことで(草太とスナックのママとの恋も気になるところ)、心に残る人間関係の描写が登場することが期待されます。

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