【半分、青い。】西園寺不動産(ブッチャーの家)ロケ地は東京都小金井市「大森邸」

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」4月10日(火)放送回に登場した、西園寺不動産のロケ地についてまとめます。

この撮影は、岐阜ではなく遠く東京・多摩地域で行われています。

お金持ちの西園寺家

岐阜県東美濃市梟町において「町いちばんのお金持ち」である西園寺家。ブッチャーの父・西園寺満(六角精児)が経営する西園寺不動産はイケイケドンドンの経営で知られ、その自宅も豪華そのものです。

4月10日の放送では、豪邸・西園寺家でふくろう商店街の奥様たちが集まり商店街の飾り「ホンコンフラワー」を作成する場面が登場。子供達も西園寺家の広い中庭、廊下、居室などで走り回るなど、西園寺家のお金持ちぶりが存分に描かれました。

小金井市「大森邸」

この撮影に用いられたロケ地・建築物は、意外にも岐阜県でなくは東京都小金井市にあります。「大森邸」と呼ばれているこの建物は国分寺崖線の縁、北側の台地上に建てられたもので、かつて都心に住む資産家の別荘として建てられたもののようです。

敷地は南側が国分寺崖線に面しており、崖へと続く地形を利用した庭は、この地域ならではのもの。一帯はかつて別荘地として知られましたが現在は宅地化が進んでおり、大森邸は別荘地としての雰囲気を今に伝える物件です。

▼「西園寺不動産」入口の門も、この大森邸での撮影。「売りたい!買いたい!相続したい! 人には命があるけれど、不動産は永遠だ!!」というゲスな西園寺不動産の看板の設置により、優雅な佇まいも台無しに。

リーガルハイ、相棒、SPEC…数々のドラマのロケ地に

この大森邸は、たびたびテレビドラマなどの撮影地となっていることでも知られます。

地元・小金井のロケーション・シーンの魅力を内外に伝えるハブ役となっている「こがねいロケよび隊」によれば、この「大森邸」で「リーガルハイ」(2013年)、「相棒」(シーズン1、シーズン9)、「ハゲタカ」(2007年)、「時効警察」(2006年)、「SPEC」(2010年)、「黒革の手帖」(2004年)、「ダンドリ。」(2006年)、「セカンドバージン」(2011年)、「運命の人」(2012年)、「都市伝説の女」(2012年)、「負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂~」(2012年)、「GTO秋も鬼暴れスペシャル」(2012年)ほか多数の撮影が行われているとのこと。

面白いのが、劇中で大物政治家や極悪犯人の自邸として登場する場面が多いこと。大森邸の重厚な雰囲気が撮影に活かされているようです。

現在この建物は有限会社三森によって管理されているようで、あくまで民間の所有と考えられますのでご注意ください。※5時間・10万円+税~で空間の貸し出しも行なっているようです。

住所:東京都小金井市東町5-7-15

▼南に緑豊かな「武蔵野公園」を望む、絶好のロケーション。国分寺崖線周辺は歩くだけで楽しいです。



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