【半分、青い。】大納言の「壁当て扇風機」は未来への伏線?やがて「ひとりメーカー」での発明に

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」7月9日(月)の第85回放送で、鈴愛の今後の人生を切り開く「ヒント」(伏線)になると予想される描写がありました。

この記事では、その「伏線」が持つであろう意味を簡単にまとめてみます。一部ネタバレも含みますのでご注意ください。

大納言の扇風機

漫画の師匠・秋風羽織(豊川悦司)の元を去り、小さな100円ショップ「大納言」でアルバイトとして働き始めた鈴愛(永野芽郁)。このアルバイト生活の日々は鈴愛の人生において「谷底」の時期にあたりますが、そんな転落生活の中にも、未来への「道しるべ」が見え隠れしています。

7月9日放送(第85回)では、忙しいレジ打ち仕事がひと段落した後に、店長・田辺一郎(嶋田久作)と他愛のない会話をする鈴愛の姿が描かれました。鈴愛はヒマに任せてぼーっと店内に目をやると、ふと壁に向けて風を送っている扇風機の存在に気がつきます。

一郎「風がね、柔らかくなるんだよ。壁にあてていると」
鈴愛「へえ…」

この時、鈴愛はこの扇風機の佇まいに何かの「引っかかり」を覚えたようですが、そんなちょっとした気付きも、怠惰な日常生活の中へと消え去っていってしまいます。

以下、ネタバレを含みます。

岐阜へ帰郷 「ひとりメーカー」を立ち上げる

100円ショップ大納言での日々のストーリーは、物語の「起承転結」でいえば「転」にあたる部分といえます。鈴愛はこの時期に結婚をし、子供を授かり、やがて離婚も経験。ひとり娘を抱え、「シングルマザー」として故郷・岐阜へと帰ることになります。

現在発表されている情報を総合すると、鈴愛は岐阜に帰った後に、身近な人の生活を手助けする製品を作る「ひとりメーカー」を立ち上げることになるようです。

やがて鈴愛は病気に悩まされている母・晴(松雪泰子)のために、やさしい風を送ることが出来る画期的な扇風機を開発し、家電業界に新風を巻き起こしていくとのこと。

恐らく、大納言で見た田辺一郎特製の「壁当て扇風機」が、鈴愛の発明に大きなヒントを与えていくことになるのでしょう。

追記:
「鈴愛の扇風機」はバルミューダがモチーフとなることが判明。一郎の壁当てエピソードも、実話を元に創作されています。
【半分、青い。】鈴愛が開発する「扇風機」はバルミューダ「Green Fan」がモチーフに

鈴愛のアイディア、律の頭脳

幼い頃から、亡くなった祖母と会話が出来るように糸電話を作ってみたり、自身の耳の状態をみんなに知ってもらうために「ゾートロープ」を完成させたりと「アイディアマン」だった鈴愛。そうした鈴愛のアイディアに科学的、技術的裏付けを与え、実際に形に落とし込むのはいつも律の役割でした。

大人になった鈴愛が立ち上げた「ひとりメーカー」においても、やがて鈴愛と律の「最強タッグ」が復活していきそうです。この頃には律も離婚をして自由の身であり、ロボット開発の世界で技術力を磨いてきた律が、鈴愛のアイディアを形にしていく役割を担っていきそうです。

そしてその先には二人の結婚も…?

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