【半分、青い。】東雲(しののめ)のおばあちゃん 女優・大方斐紗子は「あまちゃん」「ひよっこ」にも

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」に登場した「しののめのおばあちゃん」についてまとめます。

演じている女優・大方斐紗子は、「あまちゃん」「ひよっこ」で個性的なキャラクターを演じたことで知られます。

しののめのおばあちゃん 100円ショップの常連

「東雲(しののめ)のおばあちゃん」が初登場したのは、7月6日(金)放送の第83回のこと。100円ショップでアルバイトを始めた鈴愛(永野芽郁)が、店で接客中に映画助監督・森山涼次(間宮祥太朗)と初対面するシーンで登場しています。

「しののめのおばあちゃん」は、100円ショップ大納言の常連さん。店長の田辺一郎(嶋田久作)よりも古くから店に通う古参で、店内のことはなんでも知っています。

涼次がソケットを探していることを聞いた「しののめのおばあちゃん」は、「あのね、(この店に)電球ソケット置いてないの」とカットイン。一郎から「しののめのおばあちゃん、ありがとう」とお礼を言われると「おばあちゃんいらない、しののめでいい!」と反論してます。涼次の顔を見て「あなたいい男ねえ、歌舞伎俳優みたいだ」と絡むなど、いかにも気さくな下町のおばあちゃんといった感じです。

ベテラン女優・大方斐紗子

大方斐紗子(おおおかた・ひさこ)は、福島県出身のベテラン俳優、声優で、1939年生まれの79歳。劇団俳優座付属養成所の出身です。

脇役を中心にして、TBSドラマ「3年B組金八先生」シリーズ「ケイゾク」、フジテレビドラマ「ショムニ」「のだめカンタービレ」、NHK大河ドラマ「元禄繚乱」、「八重の桜」など多数作品に出演経験があります。

また、テレビアニメ「母をたずねて三千里」(1976年・ナターリア役)、「愛の若草物語」(1987年・ハンナ役)、高畑勲初監督作品の劇場アニメ「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968年)の主役・ホルス役など声優としても活躍していました。

「あまちゃん」鈴木のばっぱ、「ひよっこ」澄子のおばあちゃん

大方斐紗子は近年、NHK連続テレビ小説に印象的な役柄で続けて出演し、話題となっています。

まずは、2013年の「あまちゃん」の「鈴木のばっぱ」役。鈴木のばっぱは、ヒロイン・アキ(能年玲奈)らが利用する「北三陸鉄道」を利用する地元の老人。出演回数こそ少ないものの物語上重要なシーン、印象深いシーンでたびたび登場し、あまちゃんファンの間では地味ながらも人気の高いキャラクターとして知られます。

続いて、昨年放送の「ひよっこ」。福島の眼鏡っ娘・青天目澄子(松本穂香)が故郷・福島に残して来た「澄子のおばあちゃん」として回想シーンに登場しています。「澄子のおばあちゃん」は、腰が激しく曲がった素朴な東北の老人。故郷の家族に冷遇されていた澄子にとって優しいおばあちゃんは唯一無二の存在であり、溢れ出る優しさと、澄子と同じ遺伝子を持った天然ぶりが回想シーンに詰め込まれていました。

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