【半分、青い。】菜生の父・木田原五郎役 演じる高木渉は名声優として活躍

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NHK連続テレビ小説「半分、青い」に登場する洋服屋「おしゃれ木田原」の主人・木田原五郎についてまとめます。

演じるのは、声優、俳優として活躍する高木渉です。あわせて高木渉の簡単なプロフィールもまとめます。

おしゃれ?ズレてる?町の洋品店の主人

ゴロちゃんこと木田原五郎(きだはら・ごろう=高木渉)は、ヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の親友・木田原菜生(奈緒)のお父さん。

五郎は妻・幸子(池谷のぶえ)とともに、岐阜県東美濃市(架空)にある「ふくろう商店街」で洋品店「おしゃれ木田原」を経営しています。五郎は心優しく穏やかな好人物ですが、そのファッシンセンスは独特で、岐阜の片田舎の小さな町では少々異彩を放っています。

町のファッションを牽引できるか!?おしゃれ木田原

この時代(昭和末期から平成初期)、東美濃市のよう小さな町には現在でいう「ユニクロ」「しまむら」のような大手衣料量販店があるはずもなく、商店街の洋品店は町の人々のファッションを担う重要な役割を持っていました。

「おしゃれ木田原」は近隣の学校の標準学生服を取り扱うなどある程度の安定収入はあるようですが、娘の菜生は「おしゃれ木田原」の行く末を案じており(※同商店街には「いけいど洋品店」「羽鳥衣料品店」など同業者が存在)、木田原家が町のファッションリーダー(?)となるべく、頭を悩ませる展開がありそうです。

高木渉は声優としてお馴染み

気の優しい洋品店の主人・五郎を演じる高木渉、は1966年・千葉県君津市生まれの51歳。

声優として長年活躍してきた人物で、声優界では確固たる実績を誇る有名人です。近年はNHK大河ドラマ「真田丸」(2016年)でのテレビドラマ初出演以降、ドラマ俳優としての仕事が急激に増えています。

▼高木渉が所属する声優事務所「アーツビジョン」のプロフィールページでは、ボイスサンプルを聞くことが出来ます。表情豊かなボイスは、さすがの職人技。(画像をクリックするとプロフィールページに飛びます。)


声優としての高木渉は、1987年にアニメ「ミスター味っ子」で声優デビューを果たすと、「名探偵コナン」の小嶋元太・高木刑事役、「ゲゲゲの鬼太郎(第5作)」のねずみ男役、「機動新世紀ガンダムX」のガロード・ラン役、「連続人形活劇 新・三銃士」のポルトス役などを担当。2005年には「ドラえもん」の先生役の後任を担うなど、テレビアニメ、劇場版アニメ、ゲームほか非常に多くの作品で声優を担当。お茶の間でも広く知られる声優として活動を続けています。また、外国映画の吹き替えも多数担当しています。

長く声優として実力を発揮してきた高木渉ですが、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」に俳優として初出演して以降、俳優としても注目され始めています。

「真田丸」では、主人公・真田信繁(堺雅人)の姉・松の夫、小山田茂誠役を演じています。茂誠は、一度は真田家にとって「裏切り者」の立場となってしまいますが、大坂の陣で真田に従軍するなど重要な役割を演じています。「真田丸」における茂誠のキャラクター設定は、妻を心から愛する優しいヒゲ男。この茂誠役で高木渉が見せた大らかな演技が、「半分、青い。」でもまた見られそうです。

この「真田丸」での好演もあったのか、テレビドラマ「営業部長 吉良奈津子」(フジテレビ、2016年、郷貴志・天の声役)、「A LIFE〜愛しき人〜」(フジテレビ、2017年、榊原達夫役)、「4号警備」(NHK、2017年、遠藤恵輔役)、「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」(NHK、2018年、林子平役)などに続けて出演。今回の「半分、青い。」で俳優としてさらに高い評価を得れば、今後ドラマに欠かせない名脇役になっていく可能性を感じます。

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