【半分、青い。】「名前のない鳥」作家・佐野弓子 朝ドラ女優・若村麻由美が演じる

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NHK連続テレビ小説「半分、青い。」第17週に、元朝ドラ女優・若村麻由美が登場します。

この記事では、若村麻由美が演じる人気作家・佐野弓子という人物についてまとめるとともに、若村麻由美の簡単なプロフィールもまとめます。

ついに脚本を書き上げる涼次

新婚のドタバタから二年。涼次(間宮祥太朗)は映画監督になるという夢の実現に向けてコツコツと脚本を書き続け、ついに人生で初めて脚本を書き上げます。

涼次渾身の作品の出来栄えは、元住吉祥平(斎藤工)も唸らせます。さっそく祥平は涼次が監督として一人前になるための手助けをすべく、映画化の実現に向けて動き出すのですが、そのためには一つ解決しなければならない問題がありました。

脚本の原作者・佐野弓子

涼次は祥平のアドバイスもあり、人気作家・佐野弓子(若村麻由美)の新刊「名前のない鳥」を脚本の原作にしており、映画化にあたり佐野弓子本人に許諾をもらわなければいけなかったのです。(※「名前のない鳥」は「ダイゴ」と「レナ」による、まだ見ぬ野鳥を追い求める冒険ロマンス。320万部を売り上げたヒット作で、帯のキャッチコピーは「ひとつひとつがシャッターチャンス 唯一無二の冒険ロマンス」。野鳥マニアの藤村麦(麻生祐未)は鳥を扱ったこの作品に興味津々。)

偶然にも佐野弓子は、映画「追憶のかたつむり」に感動した元住吉の第ファンでした。佐野弓子は、涼次の脚本の出来栄えを賞賛し、映画化を推し進める後押しをしてくれることに。ところが、元住吉は佐野弓子に対し、自分が「名前のない鳥」を撮りたいと言い出して…。

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朝ドラ「はっさい先生」ヒロイン 若村麻由美

少々奔放なところがあるベストセラー作家・佐野弓子。演じている女優の若村麻由美は、1987年の連続テレビ小説「はっさい先生」でヒロイン・早乙女翠役を演じた「朝ドラ女優」として知られます。

若村麻由美は東京都練馬区出身で、現在51歳。高校卒業後に仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾した後、「はっさい先生」のヒロイン大抜擢で広くお茶の間に知られる女優となっています。

翌1988年にはフジテレビドラマ「飢餓海峡」で体当たりの演技を見せるなどし、「エランドール賞新人賞」を獲得。1999年の映画「金融腐蝕列島 呪縛」での快演では「日本アカデミー賞優秀助演女優賞」を受賞。他に映画「ラストシーン」「白い犬とワルツを」(2002年)、NHKドラマ「素敵にライバル」(1999年)、フジテレビ系ドラマ「白い巨塔」(2003年)など多数映像作品に出演しています。

2003年に宗教家の小野兼弘氏と結婚をしワイドショー等を賑わしましたが、その後2007年に夫と死別。結婚後は芸能活動が激減していましたが、夫の死後再び女優としての活動を活発化させています。

NHK朝ドラは「はっさい先生」、「純と愛」(2012年)以来の出演となります。

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