【あさが来た】はつが藍之助の夢に反対する理由とは

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」第18週(2月1日~)より。

加野銀行で働かせて欲しいとやって来た眉山藍之助(森下大地)は、温厚なはずの母・はつ(宮﨑あおい)を激怒させた上で、家出をしてまで大阪に来ていました。この記事では、藍之助がはつを激怒させた原因をまとめます。

挫折の末に辿り着いた惣兵衛の「答え」

かつて隆盛を極めた山王寺屋(眉山家)でしたが、時代の流れ、世の中の流れに翻弄され廃業を余儀なくされ、一家崩壊の危機にさらされています。

そうした苦い経験を糧に、藍之助の父・惣兵衛(柄本佑)は世の中に翻弄されない職業として地に足の着いた「農業」を選び、苦労を重ねながらようやく生活を軌道に乗せています。

惣兵衛は、「世の中に翻弄されず自分たちの手で生活を守り、子供たちの笑顔が絶えない家庭をつくりたい…」という想いを胸に、懸命に働いて一家を支えて来たのです。

藍之助「山の中でミカンのために働く人生なんて、そんなんまっぴら御免や!」

はつは、惣兵衛の想いを痛いほど理解しているからこそ、父の選んだ道を否定し商いの道に進みたがる藍之助が許せませんでした。

親の言いなり

明確な夢があるのに、自分が進みたい道を親から認めてもらえない藍之助。

思えば父・惣兵衛はかつて、祖母・菊(萬田久子)の言いなりとなり、思うような人生を歩めない時期を経験しています。

山王寺屋の看板を失って初めて自分の生きるべき道と真剣に向かい合い、長い苦闘の末に人生の答えを導き出した惣兵衛にとって、息子の自立心は決して否定出来るものではありません。

惣兵衛は、藍之助にミカン農家としての誇りをわかって欲しいという気持ちとともに、藍之助の自立心を止めることは出来ないという気持ちも持っていました。そんな惣兵衛の気持ちを知ったはつは…。

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