【あさが来た】あだ名「へぇさん」の由来、平十郎が「へぇ」しか言わない理由とは

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」第17週(1月25日〜)において、「月曜日のへぇさん」こと山崎平十郎(辻本茂雄)の人となりが描かれました。当初は周囲から「怪しい人」だと思われていた平十郎ですが、次第に加野屋に溶け込んでいきそうです。

この記事では、平十郎の呼び名「へぇさん(へえさん)」の由来、それに、平十郎が「へぇ」としか言わない理由をまとめます。

平十郎のあだ名の由来は…

加野屋内ですっかり「へぇさん」という呼び名が定着している山崎平十郎。平十郎はドイツ留学経験のある元大蔵省の役人で、これからの日本を支える銀行をつくりたいという志を胸に、加野屋の門を叩いています。

平十郎が「へぇさん」と呼ばれるようになったのは、平十郎が加野屋に採用される前に、なぜか毎週月曜日に店に顔を出しては何を聞かれても「へぇ」としか答えず、加野屋の面々が不思議がったことがキッカケです。

これを見た雁助(山内圭哉)が「月曜日のへぇさん」と呼び始めたことで、「へぇさん」という呼び名が加野屋で定着していきます。

▼へぇさんを演じるのは、吉本新喜劇、生活笑百科のレギュラー相談員としてもお馴染みの辻本茂雄。

「へえ」しか言わないのは「始末」のため

第17週では、平十郎が「へえ」という返事を多用する理由が雁助によって明かされました。

それによれば、平十郎は「極め付きの始末屋(※)」。帳面は端から端まで小さい字でビッシリ隙間なく文字を書き、鼻紙を使う時もきっちり四つに折って四回使い、またそれを干して三度使うという筋金入りの倹約家だとのこと。
※「始末」は倹約するさまのことで、昔から大阪船場界隈では大切にされている概念。

そうした平十郎の「始末」への態度は、日常生活の会話レベルにおいても徹底されています。業務上必要に迫られた時は機関銃のように言葉を並べ早口でまくしたる平十郎ですが、普段は「倹約」のために口数少なく「へえ」しか言わないのだとか。

無駄を一切省き、きっちりと仕事をこなす平十郎の姿を見て、次第に加野屋のメンバーも信頼感を持ち始めていくようです。当初は平十郎のことを「怪しい」と思っていた新次郎(玉木宏)も、「きっちり始末してくれるなら、ええ塩梅ですな」と安心感を覚え始めます。

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