【あさが来た】女子大学校設立「発起人大会」が開催される

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」第24週(3月14日〜)より。あさ(波瑠)と成澤(瀬戸康史)が中心となり東京で開催される、女子大学校設立のための「発起人大会」についてまとめます。

あさと成澤のモデルとなっている広岡浅子と成瀬仁蔵も、政財界の大物を集めた発起人大会を開催しています。

東京で発起人大会開催

渋沢栄一(三宅裕司)の協力も取り付け、いよいよ女子大学校設立が現実的となってきた頃。

あさと成澤は、東京で女子大学校設立を目指す「発起人大会」の開催に漕ぎつけます。あさは事前に大隈綾子夫人(松坂慶子)に大御所の列席を頼み込むなど、発起人大会を盛大なものにしたいと考えていました。

会場では反対の声が噴出

あさと成澤の奮闘によりようやく開催された発起人大会は成功のうちに終わり世間の反響を呼びます。

しかし、女子高等教育の必要性の声が高まるとともに、設立準備事務所に嫌がらせの投石を受けるなど、 女子への教育に反対の声を挙げる人(格式や慣例を重んじたり、”教育で女子が生意気になる”などと考える人も多かった)も増えていきます。

第一回創立披露会@帝国ホテル

ドラマの原案「小説 土佐堀川」によれば、女子大学校設立に向けた発起人大会(第一回創立披露会)は、東京の帝国ホテルで盛大に開催されています。

会には多くの有力賛同者が出席し、次いで行なわれた披露会では近衛篤麿、大隈重信(副総理兼外務大臣)、蜂須賀茂韶(文部大臣)らが女子教育の必要性などについてスピーチを行なってます。

二ヶ月後には大阪(中之島ホテル)でも関西地方の賛同者を集めた披露会が華やかに行なわれており、広岡浅子はすぐにでも女子大学校が設立出来るだろうと思っていたようです。

しかし不景気もあり、その後の寄付金集めは停滞(目標の三十万円に対し、集まっていたのは六万円ほど)。賛同者の豪華な顔ぶれが寄付金額に直結しない難しさに、浅子や成瀬仁蔵らは頭を悩ませることになります。

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