【あさが来た・2月10日】はつに対する菊、栄達の本音が語られる

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」2月10日(水)放送回において、はつ(宮﨑あおい)が義父母から「山王寺屋の嫁」としてしっかりと認められている印象的な場面がありましたので、まとめておきます。

はつは加野屋へ嫁ぐはずだった

あさとはつ。結婚してからは対照的な人生を歩んでいる姉妹ですが、もともとははつが加野屋へ、あさが山王寺屋へと嫁ぐことが決まっていました。

しかし、あさが余りにオテンバだというウワサが山王寺屋の耳に入ると、菊(萬田久子)はあさが山王寺屋の跡取りの嫁として相応しくないと考え、姉のはつの方を嫁にしてくれと今井家に要求。加野屋と山王寺屋の話し合いの末に、はつが山王寺屋に嫁ぐことが決まったという経緯があります。

姉妹が嫁いでからの顛末は、ドラマで描かれている通り。獅子奮迅の勢いで激動の加野屋を盛り立てたあさに対し、商いに疎いはつが嫁いだ山王寺屋は没落。山王寺屋としては、この「運命のいたずら」に対して複雑な思いがあったはずです。

「うちの嫁ははつさん以外には考えられまへん」

2月10日放送回では、はつの義父母、栄達(辰巳琢郎)と菊のはつに対する本音が語られました。久しぶりにあさ・新次郎、はつ・惣兵衛の夫婦二組が揃った姿を窓の外から見ていた二人は、「あったかも知れない山王寺屋の未来」について語ります。

 「惣兵衛とあささん、もしそのまま夫婦になってたら ひょっとしたら山王寺屋は生き残ってたなんてことはあるやろか?」
栄達 「うーん…。いやいやいやいや!そんなんあらへんわ。あんさんと、あの偉大なおなごはんが一緒に居てられたなんて考えられまへん。離縁して終わりや」
 「そうだすわな笑。やっぱりこれでよかったんだすな」
栄達 「そうや、うちの嫁ははつさん以外には考えられまへん」
 「そうや。ふふふ」

没落後の一家を支えたはつ

紆余曲折はあったものの、はつは惣兵衛を支え、母として立派に子供を育て、ミカン農園の経営を軌道に乗せるために誠実に働いてきました。そんな姿を間近で見ていた義父母にとって、今やはつは眉山家にはなくてはならない大切な存在となっていました。

栄達が「はつさんがこの家を守ってくれましたんや」と言った通り、没落した山王寺屋が一家離散をせずに済んだのは、はつの存在があったからこそと言えます。

ドラマが展開していく上で少しだけ気になっていた「栄達、菊の本音」が明らかになり、見ている視聴者としても安堵を感じる場面だったのではないでしょうか。

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