【あさが来た】櫛田そえ役で木村佳乃が登場

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」第6週(11月2日〜)に、女優の木村佳乃(きむら・よしの)が登場します。この記事では、木村佳乃が演じる「櫛田そえ」という女性の役どころについてまとめます。大物女優の登場となりますが、あくまで単発の「ゲスト出演」という扱いです。

石炭で頭がいっぱい

新次郎(玉木宏)の三味線仲間・山屋与平(南条好輝)から石炭の話を聞いて以来、あさ(波瑠)の頭の中は「燃える石」石炭のことでいっぱい。正吉(近藤正臣)ら周囲からは炭鉱業への参入を反対されますが、あさは買収資金づくりのために自身の嫁入り道具の売却を考えるほど、炭鉱業への参入を真剣に考えていました。

そんなあさの元に舞い込んでくるのが、九州・筑前の「蔵野炭鉱」の売却話でした。その蔵野炭鉱を所有していたのが木村佳乃が演じる、炭鉱主の夫を亡くした未亡人・櫛田そえ(くしだ・そえ)です。

筑前「蔵野炭鉱」所有者・櫛田そえ

そえは、炭鉱の件であさから送られてきた丁寧な手紙に好印象を持っていたようで、大阪での用事のついでに加野屋を訪ねます。蔵野炭鉱は亡き夫の大切にしていたものであり、そえはどうしても欲しい人に炭鉱を譲りたいと考えていました。

そえは若い頃はあさと同じくじゃじゃ馬、オテンバ娘だったようで、あさと面会するとすぐに意気投合。あさが正吉から信頼されていること、それにあさの炭鉱事業への情熱をよく理解し、加野屋に分割払いでの売却を決断します。櫛田そえの良き理解を得て、ついに加野屋は復興への第一歩、新しい商いへの挑戦をスタートさせるのです。

原作では「山村未亡人」として登場

この「櫛田そえ」という女性は、原案「小説 土佐堀川」では潤野炭鉱の所有者「山村未亡人」として登場します。

加島屋の広岡浅子(ドラマでは加野屋の白岡あさ)は炭鉱買収にあたり山村夫人に対し、分割払いとすること、その支払いが終わるまでは夫人にも経営に関与してもらうこと、その間は毎月手当を支払うことなど、夫人を尊重した条件を提示します。

このやり取りは手紙にて行なわれたのですが、本当に炭鉱を欲しがっている人に売りたいと考えていた山村夫人は、加島屋の誠意ある態度、条件提示に納得したのでしょう、異存なく売却話は成立したそうです。

木村佳乃の朝ドラ出演は10年ぶり

櫛田そえはあくまで炭鉱オーナーであることから、木村佳乃は売却交渉場面での単発出演になると思われます。木村佳乃にとってNHK朝ドラは「天花」(2004年、陰山佐知子役)、「風のハルカ」(2005年、倉田百江役)以来。「じゃじゃ馬」だったという未亡人・櫛田そえをどう演じるのか注目されます。

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