【あさが来た】新年第一週は明治12年正月からスタート 時代背景は?

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」は、年末年始の一週間の放送休止をはさんで、1月4日(月)から新年の放送が再開されます。この記事では、新年1週目となる第14週放送分の時代設定である「明治12年」という時代についてまとめます。

第14週はふゆの結婚騒動が中心

第14週は、明治12年(1879年)の加野屋の正月の場面から始まります。あさ(波瑠)が加野屋に嫁いでから14年の歳月が流れ、あさは29歳(または30歳)になっています。

この週はお付きのふゆ(清原果耶)の結婚騒動が中心に描かれ、週後半ではあっと驚くおめでたい展開となります。また、五代友厚が推し進めていた「大阪商法会議所」の設立に新次郎(玉木宏)が貢献する様子が語られ、少しずつ新次郎が「ビジネスマン」としての歩みを始めることになります。

朝日新聞、大正天皇、アインシュタインが誕生

この時期、あさのモデルである広岡浅子の周辺では、加島屋で「銀行設立準備の会」がはじまり、五代友厚は翌年の明治13年に大阪商業講習所(現・大阪市立大学)を創設しています。

以下、明治12年の世の中の出来事を簡単にまとめます。

・1月25日 大阪において朝日新聞が創刊。4ページ建てで、1部1銭。
・1月31日 後にサントリー創業者となる鳥井信治郎が大阪で誕生。鳥井信治郎は「マッサン」鴨居欣次郎のモデル。
・2月 国立銀行条例により横浜正金銀行が設立。後の東京銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)の前身。
・3月14日 現代物理学の父、アルベルト・アインシュタインが誕生。
・4月4日 琉球藩が廃止され、沖縄県が設置される(琉球処分)。
・5月6日 新宿植物御苑(現在の新宿御苑)が設置。
・6月4日 東京招魂社が靖國神社に改称される。
・7月3日 アメリカ前大統領・グラント将軍が国賓として来日。米大統領経験者の来日は初。
・8月1日 日本最初の損害保険会社・東京海上保険が設立される。現在の東京海上日動火災保険の前身。
・8月24日 作曲家・滝廉太郎が誕生。後に「荒城の月」などを作曲。
・8月31日 大正天皇が誕生。
・10月21日 エジソンが白熱電球を発明。
・12月3日 小説家・永井荷風が誕生。
・12月15日 ヤナセ創業者・梁瀬長太郎が誕生。
・12月26日 東京日本橋区、京橋区で大火(約1万戸超が焼失)。

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