朝ドラ「あさが来た」脚本家は大森美香 代表作は?過去には朝ドラ「風のハルカ」を担当

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2015年後期(10月)から放送が開始されるNHK連続テレビ小説「あさが来た(NHK大阪製作)」。江戸・嘉永年間に生まれた女性起業家・広岡浅子をモデルとし、「一代の女傑」とまで呼ばれるまでになった豪快で波瀾万丈な女性の人生が描かれます。

物語は広岡浅子とその周辺の人々、出来事を原案とし大幅に脚色が加えられ、フィクションの物語として新たに創作されます。この記事では、「あさが来た」の脚本を担当する大森美香氏についてまとめます。

脚本担当は大森美香 代表作は?

脚本家・大森美香氏は1972年、福岡県生まれ。青山学院女子短期大学芸術学科を卒業後、一度は「一般職」として名古屋テレビ放送に入社。東京本部で経理や秘書などの業務を担当していました。

その後、受講していたマスコミセミナーのツテもありフジテレビに「契約AD」として入り込むと、書き上げた脚本が評価され、1998年にテレビドラマ「美少女H(第12話)」の脚本と演出を担当。脚本家としてのキャリアをスタートさせています。

2000年からはフリーランスとなり、「カバチタレ!」(2001年・フジテレビ)「ランチの女王」(2002年・フジテレビ)、「ニコニコ日記」(2003年・NHK)、「不機嫌なジーン」(2005年・フジテレビ)、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(2006年・日本テレビ)、「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」(2009年・フジテレビ)、「聖女」(2014年・NHK)など次々にヒット作を手がけ、今や売れっ子脚本家として知られます。 

過去には朝ドラ「風のハルカ」も担当

また2005年にはNHK連続テレビ小説「風のハルカ」(NHK大阪製作)の脚本を担当しており、「あさが来た」が二度目の朝ドラ脚本担当となります。大森氏は昨年脚本を担当したNHKドラマ10「聖女」でも高い評価を得ており、満を持しての「朝ドラ再登板」と言えそうです。

豪快な女性の人生を描く

「あさが来た」のヒロイン・白岡あさのモデル・広岡浅子は、とにかく豪快な人物。京都の裕福な家に生まれ大阪の豪商・加島屋に嫁ぐと、やがて傾いた加島屋を立て直すために実業界へと身を投じます。

買収した炭鉱に乗り込み護身用ピストルを懐に隠して坑夫と顔を突き合わせたり、加島銀行の設立、大同生命の創業に関与し、日本初の女子大学(日本女子大)の設立に尽力するなど、明治時代を代表する女傑として大活躍をします。

脚本を担当する大森氏自身も、短大から一般職を経て、身一つで売れっ子脚本家にまで登り詰めた人物。まだまだ女性が社会に参画するチャンスが少なかった明治時代に、豪快な人柄で男たちに物怖じせず立ち向かった広岡浅子に共感するところもあるのでしょう。

好奇心を大切にし家族に支えられながら人生を切り拓いていく「あさちゃん」を通して、明るく楽しい朝を届けたい、と大森氏は語っています。

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