【あさが来た】新次郎の心変わりの理由 ついに加野屋の商いを手伝うようになる?

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12月18日(金)放送のNHK連続テレビ小説「あさが来た」より。これまで加野屋の商いに対し距離をおいてきた新次郎(玉木宏)に、心境の変化がありました。今後少しずつ商いにも興味を示していくであろう新次郎の、心変わりの理由をまとめます。

ボンボン・新次郎が商いを嫌う理由

これまでは三味線遊びにうつつを抜かし、加野屋の商いには興味を示さなかった新次郎。次代当主の座も弟である榮三郎(桐山照史)に任せ、そのボンボンぶりは変わらないままでした。

そんな新次郎が変わる大きなキッカケとなったのが、炭鉱の納屋頭・サトシこと松造(長塚圭史)との再会でした。

かつては加野屋の番頭で、独立後に借金を重ねて破産してしまった松造の父。その時に正吉(近藤正臣)がお金を貸して助けなかったことを気に病み、新次郎は長年に渡り、家業と一線を画していたのでした。しかし、加野屋に恨みを持っていた松造が正吉と和解したことで、新次郎が背負っていた罪悪感は少しずつ消えていったようです。

新次郎の心変わりに正吉も喜ぶ

12月18日放送回では、死が近付きつつある正吉に、新次郎が心のうちを語りました。

長年、正吉のことをただのケチだと思っていたが、あの時の正吉の判断は御家を守るための辛い決断だったと気が付いたこと。そして、「しんどい時こそ、人に頼らず自分の足で乗り越えていかなければならない」という教訓をあさ(波瑠)から学んだこと。

死の床にある父の姿を見て、新次郎の中に責任感が沸いて出たのもあるのでしょう。新次郎は「わてもちょっとあさの仕事の手伝いでもしてみようかってな。どないだっしゃろか」と、がらにもないことを言い出します。

これを聞いた正吉は心から喜び、榮三郎、あさ、新次郎が背負っていく加野屋の将来に対して安堵感を覚えた様子。安心感を得た正吉は、やがてよのに見守られながら、安らかにその生涯を閉じるのでした。

今後、商才を発揮?

史実や原作通りであれば、今後、新次郎は少しずつ商いに携わるようになり、隠していた商才を発揮することになるはずです。

ドラマの原案「小説 土佐堀川」によれば、新次郎のモデルである広岡信五郎は三味線遊びに興じる日々を過ごした後に、遊び仲間たちと「尼崎紡績(のちのユニチカ)」を立ち上げています。信五郎は後に加島銀行の二代目頭取、大同生命副社長を務めるなど、浅子の助言を得ながら、大阪の実業界で厚い信頼を獲得していきます。

これまで、あさの奔放さを支える優しきパートナーとして存在感を見せていた新次郎。商いへのわだかまりが消えた今後は、新次郎の商人としての新たな一面が見られる展開となりそうです。

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