【あさが来た】惣兵衛の「大阪の心残り」とは?

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」12月2日(水)放送分より。大阪を離れ和歌山へと向かう惣兵衛がつぶやいた「心残り」とは?についてまとめます。この記事はネタバレを含みますのでご注意下さい。

文珍うどん屋での会話

母・菊(萬田久子)の説得も終わり、いよいよ新天地・和歌山で百姓生活を始める眉山惣兵衛(柄本佑)。大阪からの出発を間近に控え、名家育ちの「盟友」である白岡新次郎(玉木宏)と、うどん屋で酒を酌み交わしました。

「若旦那だった惣兵衛はんより、今のあんたの方がええ男やけどな」

名家生まれの苦労を知るからこそわかり合える二人は、これから始まる新しい人生を前にして、しみじみと語り合います。

そんな中、晴れ晴れとした顔の惣兵衛がポツリと「わし、ひとつだけ大阪に心残りがおますのや」と言い出します。そして「ひょっとしたら、新次郎はんやったら見つけられるかもわからへん」、と。それを聞いた新次郎は…。

惣兵衛の心残り「はつの琴」

惣兵衛の大阪での唯一の心残り。それは、御家の没落とともに菊が売ってしまった妻・はつ(宮﨑あおい)の「琴」でした。

かつて「白蛇さん」と呼ばれていたニヒルな惣兵衛ですが、結婚当初から、はつが弾く琴の音が大好きでした。御家が没落した後に惣兵衛が最も気にしていたのが、はつに二度と琴を持たせてやれないかもしれないことだったのです。

▼惣兵衛がはつに惚れるキッカケとなった琴。Photo by: Dominic Alves

新次郎に琴探しを託す

惣兵衛は大阪中の楽器屋を探し歩きましたが、はつの琴を見つけることが出来ず。最後の望みを新次郎に託します。

さっそく新次郎は亀助(三宅弘城)に指示し、琴を探させます。大阪商人のツテもあるのか、見事はつの琴は見つかります。

はつは加野屋での「最後のお泊まり」の日に琴と再会し、大感激。この日、久しぶりに姉妹で並んで琴を弾いた思い出は、二人にとって忘れられないものとなるのでした。

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