【あさが来た】富田靖子が炭坑親分の妻・カズ役で登場!

スポンサードリンク

NHK連続テレビ小説「あさが来た」第7週に、女優の富田靖子が登場します。

この記事では、炭坑親分の妻・カズという人物についてと、カズを演じる富田靖子の女優歴などをまとめます。

炭坑親分の妻・カズ

富田靖子が演じるカズは、蔵野炭坑の炭坑夫たちを取り仕切る親分・治郎作(山崎銀之丞)の妻です。

「女だから」という理由で炭坑夫たちから労働を拒否されてしまったあさ(波瑠)は、長期間、腰を据えて炭坑に居座ることを決意します。そんなある夜、カズはあさの元を訪ねておにぎりを差し入れにやってきます。

カズは、「大きい声では言えんけど、気張ってもらえんですか?」とあさに頼みます。男達が意地を張り石を掘らないとなると困るのは、カズもあさと同じ。貧しい生活の中で目先の収入が途絶えれば、カズにとっては死活問題になるのです。荒くれ者の九州男児たちに面と向かって「働け!」とは言えないカズとしては、あさを頼るよりなかったのです。

あさはカズから炭坑について詳しく教えてもらう事になります。九州に来てから四方八方「敵だらけ」だったあさにとって、カズは貴重な味方となります。

富田靖子出演作「アイコ16歳」「さびしんぼう」

カズを演じる女優・富田靖子は現在46歳。1980年代から女優として活躍してきたことで知られます。

デビュー当時から可愛らしくアイドル的な人気があった富田靖子ですが、女優としては早くからその実力を評価されており、「アイドル女優」という枠を飛び越えて、長年に渡り多数の作品に出演し続けている実力派です。

富田は1983年、映画「アイコ16歳」(富田は当時まだ中学生)のオーディションに合格して主役に抜擢され女優デビュー。日本アカデミー賞新人俳優賞にノミネートされています。その後、大林宣彦監督映画「さびしんぼう」(1985年)、市川準監督の初監督映画「BU ・SU」(1987年・横浜映画祭主演女優賞・高崎映画祭ベストアイドル賞を受賞)に主演。

1990年には映画「あ・うん」で日本アカデミー賞・助演女優賞にノミネート。1995年の映画「南京の基督」では身体を張った演技で第8回東京国際映画祭最優秀女優賞を受賞しています。

また、NHK大河ドラマ「毛利元就」(1997年)では毛利元就の正室・美伊の方(みいのかた)役でドラマの中心的な役柄を演じ、高い評価を獲得しています。

福岡ご当地出演

なお、富田靖子は神奈川県茅ケ崎市の生まれですが、育ちは福岡市近郊の福岡県糟屋郡志免町。「あさが来た」に登場する炭坑のモデルである「潤野炭鉱」は福岡県飯塚市であり、夫(治郎作)役の山崎銀之丞(福岡県福岡市出身)とともに、福岡ご当地出身俳優ということになります。

関連記事
【あさが来た】炭坑の主要登場人物・キャストまとめ
【あさが来た】炭坑親分(飯場主)治郎作 演じるのは山崎銀之丞
【あさが来た】炭鉱支配人・宮部源吉役は梶原善 三谷幸喜作品でお馴染み
【あさが来た】蔵野炭鉱(加野炭鉱)のモデルは潤野炭鉱

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑