【べっぴんさん】闇市の元締め・根本 演じるハーフ俳優は団時朗

スポンサードリンク

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に登場する、大阪梅田の闇市の元締め・根本。外国人のようなハーフのような、彫りの深い顔立ちが気になった方も多いと思います。

この記事では、根本という人物についてまとめるとともに、根本を演じている俳優・団時朗についてまとめます。

梅田の闇市を取り仕切る「根本」

野上潔(高良健吾)・ゆり(蓮佛美沙子)夫妻は戦後、坂東営業部復活のための足がかりとして大阪・梅田の闇市を本拠とし、商売を始めます。

潔は、進駐軍との太いパイプを活かして商品を横流しするなど持ち前の商才を発揮。すぐに闇市でも知られる人気者となっていきます。

しかし、目立った動きをすれば目を付けられるのが当時のご時世。

潔は闇市を取り仕切る元締め・根本(団時朗)とその取り巻き・玉井(土平ドンペイ)らから場所代を執拗に要求されるなど、商いの現場にはびこる理不尽さを経験していくことになります。

「帰ってきたウルトラマン」で知られる団時朗

イカツイ身体、彫りの深い顔が印象的な根本を演じているのが、俳優の団時朗(だん・じろう)。※旧芸名に団次郎、団次朗、団治郎。

1949年生まれ、京都府京都市出身の67歳で、イギリス系アメリカ人の父と、長唄の師匠である日本人の母を持つ日米ハーフです。身長187cm、体重83kgと立派な体格、目力のある顔で存在感のある俳優として知られます。

京都の高校を卒業後にファッションモデルとして活動を始めると(資生堂MG5のテレビCM出演、イタリアのデザイナー、アンジェロ・リトリコの日本に於けるイメージ・キャラクターなどにも抜擢)、1970年代から俳優として本格的に活動を開始させています。

団時朗の代表作として知られるのが、1971年から放送されたTBSで放送された「帰ってきたウルトラマン」の主人公・郷秀樹(ウルトラマンジャック)役です。団はその後も「帰ってきたウルトラマン」映画版や、TBS「ウルトラマンA」「ウルトラマンタロウ」などのウルトラマンシリーズにしばしば出演しています。

「ロボット8ちゃん」「カーネーション」

その他にもテレビドラマ「ロボット8ちゃん」(1981年・フジテレビ)、「正義は勝つ」(1995年・フジテレビ)、「熱海の捜査官」(2010年・テレビ朝日)、「京都人の密かな愉しみ」(2015年~・NHKBSプレミアム)、「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~」(2016年・テレビ東京)などに出演。

NHK連続テレビ小説では、「カーネーション」(2011年)でヒロイン・糸子(尾野真千子)の再修行先である隣町の紳士服店「ロイヤル」の店主役を好演。大河ドラマには「龍馬伝」(2010年)の柏原綱道役、「軍師官兵衛」(2014年)の赤松政秀役で登場しています。

▼団時朗が歌う「ロボット8ちゃん」ED曲「8ちゃんのえかき唄」も収録。 

▲関連記事
【べっぴんさん】闇市の子分・玉井 演じるのは俳優の土平ドンペイ

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑