「べっぴんさん」は展開が早すぎる!?わずか15分で結納・結婚・妊娠・夫に召集令状

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2016年の10月から放送が開始されたNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」ですが、第2週放送が終わるにあたり、ストーリー展開が早すぎる!と話題になっています。

参考までに、「とと姉ちゃん」の物語の進行スピードとも比較してみます。

第2週までのストーリー展開

まずは、第1〜2週の間に描かれた「べっぴんさん」のストーリー、出来事をざっと振り返ります。※出来事の末尾の(月)(火)…は放送された曜日を表しています。

第1週(昭和9年〜17年)

昭和9年
・坂東家新築披露パーティ(火)
・すみれ、父の靴を解体(火)
・すみれの「あさや」訪問騒動(水)
・はなの一時帰宅(金)
・はなが亡くなる(金)
昭和17年
・芳根京子が登場(金)
・すみれ、女学校最高学年に(金)
・坂東家使用人の大量解雇(土)
・手芸倶楽部の様子(土)
・潔に召集令状が届く(土)

第2週(昭和17年〜20年)

昭和17年
・ゆりの結婚騒動(月)
・五十八、ゆりを野上家に嫁に出す決断(火)
・すみれの失恋(火)
・ゆりと潔の結婚披露宴(火)
・潔が出征 ゆりは坂東営業部に入社(火)
昭和18年
・すみれに縁談、相手を確認せずに承諾(水)
・すみれ女学校卒業、紀夫と結納をかわす(木)
・すみれと紀夫の結婚披露宴(木)
・すみれ、妊娠(木)
・紀夫に召集令状が届く(木)
昭和19年
・紀夫が出征(金)
・すみれ、さくらを出産(金)
・小野明美と再会(金)
昭和20年
・近江の坂東本家に疎開(土)
・終戦(土)
・焼け野原に立つすみれ(土)

第2週から急加速

第1週は、朝ドラ定番の「少女時代のエピソード」が描かれました。物語が急加速したのは、第2週に入ってから。週の前半でゆりと潔の恋愛・結婚ストーリーが描かれると、週の半ばからはすみれの縁談、結婚、妊娠、出産、育児を一気に描写。

特に10月13日(木)の放送ではわずか15分の間にすみれの「結納」→「結婚」→「妊娠」→「紀夫の召集令状」までが描かれ、その展開の早さが話題になりました。

考えてみれば、すみれは火曜日の放送で潔に失恋をして、金曜日には紀夫の子を産んでいるわけですから、わずか四日間での怒濤の展開が話題になるのも無理はありません。紀夫に至っては、結婚してから三言目のセリフ(妊娠の喜びの雄叫び、「嬉しいのです!!」)の直後には召集令状を受け取っていたほどの急展開です。

物語のメインは、苦難の戦後

このままでは来週あたりに物語が完結してしまうのでは!?などと一部で不安の声も出ているようですが(笑)、半年に及ぶ物語はまだ始まったばかり。

戦前の幸福だった時間、紀夫との甘い新婚生活などを敢えて淡く短い時間で描くことで、これから始まる戦後の苦難の時代をより引き立たせる狙いがあるのかも知れません。

超スロー展開だった「とと姉ちゃん」

ちなみに、終始スローな展開だった前作朝ドラ「とと姉ちゃん」のヒロイン・常子は、第2週の段階ではまだ浜松で女学生をしていました。この週、常子は妹と運動会の二人三脚に出場し、生活費を稼ぐためにハトの捕獲に奮闘していました。

「とと姉ちゃん」が終戦を迎えるのは第13週のこと。そして、常子が意中の人・星野武蔵と結婚しないことが確定したのは物語最終盤の第23週のことでした(※全26週)。

「とと姉ちゃん」は昭和5年スタート、「べっぴんさん」は昭和9年スタートと同じような時代を描いた二つの物語ですが、物語のスピード感はまったく異なります。

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