「あさや」から移転独立し「キアリス」誕生! 史実の「ファミリア」独立経緯は【べっぴんさん第7週】

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NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」第7週(11月14日〜)で、「ベビーショップあさや」が店舗を移転させ、新生「キアリス」として独立を果たします。

この記事では、移転の経緯、それに史実上のモデル店舗「ベビーショップ・モトヤ」(ファミリア)の移転独立の経緯などをまとめます。

麻田の商いにも影響が…?

明美(谷村美月)の「ベビー相談室」開催が功を奏し、「ベビーショップあさや」の客足も伸びてきました。特に「ベビー相談室」開催の日は客が殺到し、麻田の靴店「あさや」の客が驚いて帰ってしまうほどの盛況ぶりです。

「ベビーショップあさや」は、「あさや」の一角を間借りしている身。あくまで麻田の厚意の上に成り立っている店舗運営であり、麻田の商いに影響を及ぼすようでは本末転倒です。

「あさや」から独立 「キアリス」誕生

そうした中で、「あさや」の二軒隣りに空き物件が出ます。この空き物件はこれまでの3倍のスペースの広さ。麻田はすみれたちに、手狭になった「あさや」から、より広いスペースに移転してみてはどうかと勧めます。

店舗スペースの広大さに戸惑う四人でしたが、「ベビー用品だけではなく子供服も置ける」という明美の前向きな意見もあり、移転を決意。「あさや」から独立し、これを機に店名を「キアリス」と改め、新たなスタートを切ることになります。

「モトヤ靴店」からの独立のススメ

「あさや」からの移転、独立を果たすエピソードは、概ね以下の史実の流れを踏襲しています。

坂野惇子(すみれのモデル)らに店の一角を貸し出し、「ベビーショップ・モトヤ」の開店を後押しした「モトヤ靴店」店主・元田蓮(麻田茂男のモデル)。

元田は「ベビーショップ・モトヤ」目当てでやって来る婦人たちを靴店にも呼び寄せようと、作業場の一室を接客室として改装しますが、このスペースを気に入った惇子たちに接客室を占領されてしまいます。

「ベビーショップ・モトヤ」の成長により次第に不利益も感じるようになっていた元田は、靴店西側に隣接する万年筆店が空き店舗になったことを知ると、惇子たちに万年筆店への移転・独立を勧めます。

「レナウン・サービス・ステーション」跡地で独立開業

これを受けてしぶしぶ万年筆店跡地に移転・独立を果たした「ベビーショップ・モトヤ」でしたが、その直後に、モトヤ靴店南側に隣接していた別店舗「レナウン・サービス・ステーション」が撤退することが判明します。

「レナウン・サービス・ステーション」は、惇子の父が生んだ会社「佐々木営業部」の衣料部門の小売店であり、この店舗の家主は元田蓮でした。

惇子は夫・坂野通夫の強い勧めもあり、この「レナウンサービスステーション」に再度移転し、これを機に店を会社組織「ファミリア」と改め、本格的な商いをスタートさせることになります。※「ファミリア」初代社長は元田蓮。

この時、「レナウン・サービス・ステーション」の建設主だった佐々木営業部社長・尾上清(野上潔のモデル)は惇子が本格的に商売を手がけることを喜び、快く敷地を譲っています。尾上清は「ファミリア」の株主にもなっており、惇子の商売を間接的に応援していくことになります。

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