【べっぴんさん】ヨーソロー店員・山本五月 演じる女優・久保田紗友は期待の若手

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NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」より。ヒロインの娘・さくら(井頭愛海)が出入りするようになるジャズ喫茶「ヨーソロー」で働く山本五月についてまとめます。

あわせて、五月を演じている女優・久保田紗友(くぼた・さゆ)の経歴などもまとめます。

「ヨーソロー」アルバイト 家出少女の五月

山本五月はさくらの一歳上。さくらと出会った時は16歳で、学校に通わずに「ヨーソロー」でアルバイトをして生活をしています。

五月は「ヨーソロー」のママ・大村すず (江波杏子)を母のように慕っていますが、実の親とは上手くいっていない様子。実家から家出して以来四ヶ月、親も五月のことを探しに来ずじまいで、五月は「親なんていないようなもの」と嘯(うそぶ)きます。

さくらのお姉さん的な役割に

五月は、龍一(森永悠希)に連れられて来店したさくらを可愛がるようになり、三宮のナイトクラブ「青い月」に行くためのさくらの服を一緒に選んであげるなど、お姉さん的な立場でさくらに接するようになります。

さくらは自分とは違う世界に生きる五月の生き方に戸惑いながらも、五月を通して新しい世界を垣間見ることになります。五月は現在彼氏と同棲しているとのことですが、その相手がさくらの恋のお相手・河合二郎(林遣都)だと後に判明し、さくらは…。

札幌出身の16歳 久保田紗友

16歳ながら大人びた雰囲気を醸し出す山本五月を演じているのは、役柄と同じ16歳の女優・久保田紗友です(※2017年1月18日で17歳に)。五月の役柄と同様にストレートヘアが印象的な、大人びた女の子です。

久保田紗友は北海道札幌市出身で、小学生時代から地元の芸能事務所「キャスティングオフィス・エッグ」に所属し、CMや舞台に出演するなど子役として活動していました。

2011年にソニー・ミュージックアーティスツの女優発掘オーデション「アクトレース」で選抜され、「劇団ハーベスト」(10代の新進女優で組まれたチーム)に所属。2013年にBS-TBSで放送されたドラマ「神様のイタズラ」で主役(1人5役。久保田はドラマ主題歌も担当)に大抜擢されると、若くして実力派女優としての存在感を増し、多数の作品に出演しています。

NHKが重用「喧騒の街 静かな海」「運命に、似た恋」

同2013年には、NHK札幌製作のコメディドラマ「三人のクボタサユ」(全3話)の主役を演じ、2016年にはテレビドラマ「喧騒の街 静かな海」(NHK大阪・クロ役)、「模倣犯」(テレビ東京・樋口めぐみ役)などに出演。

記憶に新しいところでは2016年9月からNHKで放送された原田知世主演のドラマ「運命に、似た恋」で、主人公の息子に恋をするカメラオタクの女子高生・カメ子を演じ、不器用で言葉が少ないながらも大胆な行動に出てしまう少女を好演していました。

また、東京国際映画・日本映画スプラッシュ部門に公式出品が決まっている映画「ハローグッパイ」(菊地健雄監督)で萩原みのりとのダブル主演を果たし、昨年11月に公開された東野圭吾原作映画「疾風ロンド」(阿部寛主演)にも出演しています。

数多の若い女優の中で、大人びた独特の雰囲気を武器に存在感を増す久保田紗友。以前からNHKに重用されるなど期待を寄せられており、初の朝ドラ出演を機に、ますます活躍の幅を広げていくことが予想されます。

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