【べっぴんさん】ヒロインモデル・坂野惇子の生年没年 近作朝ドラとの時代比較

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NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロイン・坂東すみれ(芳根京子)のモデルとなっている、「ファミリア」創業者の坂野惇子。

この記事では、坂野惇子の生きた時代(生年~没年)と、近作朝ドラのヒロインモデルたちの生年、没年を比較します。

大正生まれ、戦後に活躍、平成に亡くなる

坂野惇子は大正7年(1918)年に兵庫県神戸市で生まれています。

魚崎小学校、甲南高等女学校(現・甲南女子大学)を卒業し、夫・坂野通夫と結婚。長女・光子が誕生した後の戦後、女学生時代の友人らと「ベビーショップ・モトヤ」を立ち上げ、後にこれを発展させる形で「株式会社ファミリア」を創業(1950年)。

平成17年(2005年)に88歳で亡くなっています。

近作朝ドラヒロインたちの生年、没年は?

「花子とアン」(2014年放送)以降、NHK連続テレビ小説では実在の人物をモデルにした「時代物」の作品が続いています。以下、近作朝ドラ主人公のモデルとなっている人物の生年・没年一覧を時代順にまとめてみます。

坂野惇子が生きた時代(大正生まれ、戦後に活躍、平成に亡くなる)は、「とと姉ちゃん」のモデル・大橋鎭子とほぼ同時代ということになります。




・広岡浅子(白岡あさ)=あさが来た
1849年(嘉永2年)生まれ、1919年(大正8年)没

・村岡花子(安東はな)=花子とアン
1893年(明治26年)生まれ、1968年(昭和43年)没

・竹鶴政孝(亀山政春)=マッサン
1894年(明治27年)生まれ、1979年(昭和54年)没

・坂野惇子(坂東すみれ)=べっぴんさん
1918年(大正7年)生まれ、2005年(平成17年)没

・大橋鎭子(小橋常子)=とと姉ちゃん
1920年(大正9年)生まれ、2013年(平成25年)没

あさの69歳年下、常子の2歳年上

近作朝ドラは、異例の幕末スタートだった「あさが来た」を除けば、「明治~大正期に生まれた主人公が戦争という苦難の時代をはさんで戦後に活躍、大成する」という朝ドラの「王道パターン」を踏襲しています。

「べっぴんさん」のヒロイン・坂東すみれは、(単純計算で)白岡あさの69歳年下、村岡花子の25歳年下、マッサンの24歳年下、小橋常子の2歳年上ということになります。

「べっぴんさん」は直前まで放送されていた「とと姉ちゃん」とほぼ同時代の物語であり、この二作品の時代背景の描き方の違いに注目するのも楽しいかもしれません。

※10月3日追記:第1回放送によれば、坂東すみれは昭和9年の時点で9歳とのこと。単純計算で昭和元年前後の生まれということになり、史実モデル(大正7年生まれ)と生年が違っています。

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