【べっぴんさん】執事・井口忠一郎 演じる俳優は曾我廼家文童 松竹新喜劇で活躍

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NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に登場する坂東家の執事・井口忠一郎という人物と、井口を演じている俳優・曾我廼家文童についてまとめます。

坂東家執事・井口忠一郎

坂東すみれ(子役・渡邉このみ)の生家・坂東家は家業である「坂東営業部」の成功により、裕福な暮らしをしていました。家中では女中や執事が働き、幼いすみれは多くの大人に見守られて成長していました。

井口忠一郎は坂東家の使用人をまとめ、家政全般を取り仕切る執事という立場にあります。井口は特に、坂東家の二人の娘を見守るという重要な役割を任されており、姉妹の登校時にはいつも付き添うなどし、二人の成長を優しく見守り続けています。

井口は主人である五十八(生瀬勝久)からの信頼が厚く、井口自身も五十八にどこまでもついていく覚悟がある模様。今後、長年に渡り坂東家のために働いていくことになりそうです。

松竹新喜劇で活躍 曾我廼家文童

すみれがどこかで騒動を起こすたびに、ズッコケながら五十八の前に転がり込んでくる井口忠一郎。ある意味で大阪らしい(?)コミカルで情の深い井口役を演じる俳優は、松竹新喜劇での活動などで知られる曾我廼家文童(そがのや・ぶんどう)です。

曾我廼家文童は16歳の時に喜劇俳優・曾我廼家十吾に弟子入りすると、1974年には松竹新喜劇に入団しています。

松竹新喜劇は1948年に2代目渋谷天外、曾我廼家十吾、藤原寛美らが中心になって大阪で立ち上げられた喜劇劇団で、全国的に知られライバル関係にある「吉本新喜劇」とは異なり、人情喜劇を売りにしています。

曾我廼家文童は師匠・十吾亡き後の松竹新喜劇で活躍し、看板俳優・藤山寛美を長年に渡り支えた重要な役者でした。近年は松竹新喜劇を離れ、テレビドラマ、舞台などの俳優業を中心に活動をしています。

1982年に放送されたNHK連続テレビ小説「よーいドン」でヒロインの夫・時田栄市役を演じて話題になったほか、NHK朝ドラ「都の風」(1986年)、「純ちゃんの応援歌」(1988年)、「てるてる家族」(2003年)にも出演。

テレビ東京系ドラマ「風雲!真田幸村」(1989年)、フジテレビ「白い巨塔」(2003年)などにも出演経験があります。

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