【べっぴんさん】足立武が歌った歌「明日は明日の風が吹く」

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NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」1月26日(木)放送回より。

この日の放送では、キアリスで働く足立武(中島広稀)が歌う歌が突然BGMとして挿入されるという演出がありました。以下、武が歌った歌についてまとめます。

石原裕次郎「明日は明日の風が吹く」

武の歌が登場したのは、1月26日放送回の開始から5分過ぎのこと。新入社員の西城一朗(永瀬匡)が酒場で泥酔して愚痴を連発した後に、あっさりと退職を申し出る一連の場面でした。

この場面のBGMとして武が歌っていた曲は、「明日は明日の風が吹く」です。

画面に「歌:足立武」というクレジットが登場したため、あたかも武本人の持ち歌かのような印象を受けてしまいますが、元歌は昭和のスター・石原裕次郎によるものです(作詞:井上梅次 作曲:大森盛太郎)。

日活映画の主題歌

「明日は明日の風が吹く」は、1958年(昭和33年)に発表された曲で、石原裕次郎が主演した同名映画「明日は明日の風が吹く」(日活)の主題歌でした。井上梅次監督作品である同映画は、「恋あり唄ありアクションありの総天然色娯楽大作」。他に北原三枝、浅丘ルリ子、浜村美智子らが出演していました。

「べっぴんさん」1月26日放送回現在の時代設定が1960年(昭和35年)あたりですので、その2年前に公開された映画「明日は明日の風が吹く」のヒットを受けて、いわゆる流行歌として武が口ずさんでいたということなのでしょう。

歌手ではなく、俳優が生涯の仕事

ちなみに、足立武役を好演している俳優の中島広稀(なかじま・ひろき)ですが、特に歌手活動をしているというわけではありません。

過去のインタビュー記事などによれば、歌うこと自体に興味はあり(尾崎豊や久保田利伸が好きとのこと)、歌のレッスンなども受けてみたいと語ってはいますが、あくまで役者を生涯の仕事としてやっていきたいと考えているようです。

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