【べっぴんさん】姉・ゆりの結婚相手は野上潔 史実とは違う相手

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NHK連続テレビ「べっぴんさん」で、ヒロインの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が結婚する相手、結婚の経緯についてまとめます。

幼い頃から坂東営業部の後継者になることを意識していたゆりは、大切なパートナーを得て自分の進むべき道を模索します。

「愛する人と結婚したい」ゆりの反発

第2週放送では、父・五十八(生瀬勝久)がゆりの将来を心配し、華族の次男を婿に迎え入れ、家庭に入るという形で縁談話を進めます。

しかし、坂東家の長女として坂東営業部を継ぎたいと考えていたゆりは、この話に反発。英語による経済学の論文を書き上げて自身の能力をアピールするとともに、「私は自分の愛する人と結婚したいと思てます!」と決められた結婚への不満もぶち上げます。

想い人・野上潔

ゆりの「愛する人」とは、少女時代から好意を寄せていた野上潔(高良健吾)でした。少年当時はゆりに興味がなさそうな潔でしたが、物怖じせず父に自分の意見を伝えるゆりの姿を見て、急速にゆりに惹かれていきます。

こうして両想いになっていく二人ですが、結婚には壁がありました。

野上家、坂東家 それぞれの跡取り

二人姉妹の長女であるゆりは坂東姓を継いでいく立場であり、婿養子を坂東家に迎えることがゆりの結婚の前提条件でした。

一方の潔は、子供が出来なかった正蔵(名倉潤)が親戚に頼み込んで養子に迎え入れた、野上家の大切な跡取り息子でした。この事情を知っていた五十八は、潔を婿養子に迎えることは出来ないと考えていたのです。

当初は結婚に反対していた五十八でしたが、二人の真摯な想いを認め、ゆりを野上家に嫁に出すという形で潔との結婚を認めます。大切な「跡継ぎ娘」を野上家に出すわけですから、いかに五十八が正蔵・潔親子を信頼していたかがわかります。

坂東営業部復活を背負う

晴れて結ばれた潔とゆり。

潔は戦後、戦火により失われた坂東営業部の復活のために奔走します。一方のゆりは、苦しいバラックでの生活、出産育児の経験を経て少しずつ自分のあるべき姿を模索していきます。ゆりが当初思い描いた「自分が坂東営業部を継ぐ」という青写真は形が少し変わり、愛する潔と一緒に追い求める目標になっていきそうです。

ゆりと潔のモデル人物は結婚した?

ゆりの史実のモデル人物とされる佐々木智恵子(坂野惇子の姉)は、子爵・三浦義次に嫁いでおり、野上潔のモデル人物・尾上清(戦後レナウン創業者)と結婚したという事実はありません。

尾上清は伊勢丹社長・小菅丹治の娘と結婚しており、ドラマ上での野上潔・坂東ゆりの結婚はあくまでフィクション、ドラマオリジナルの創作ストーリーとなります。

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