NHK「地球イチバン」エンディング曲は星野源「くせのうた」

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2014年10月から再び放送が始まったNHKのドキュメンタリー番組「地球イチバン」。

「世界は“違う”からこそ“面白い”」をテーマに、地球に存在する様々な「イチバン」の場所を訪ね歩きます。アートディレクションをグラフィックデザイナーの佐藤卓が行なっており、圧倒的な映像美で描き出される世界の姿に、ただただ溜息が出るばかり。この番組、あまり認知度がないように思うのですがもっと評価されていいと思います。

エンディングテーマ「くせのうた」

さて。世界の「イチバン」の風景に圧倒され、最後にゆるりと流れてくるエンディングテーマが、星野源が歌う「くせのうた」です。

この歌は、身近な人物の中に見え隠れする「癖(クセ)」について歌った歌です。

人にはそれぞれクセや知らない過去、生い立ちなどがあり、身近に居る人ですら自分とは違うのだという大前提があります。それでも誰かのことを深く知りたくなる、そんな歌詞だと僕は解釈しています。

「地球イチバン」に登場する世界は、われわれ日本人からすると理解不能、想像の範囲外の光景であることが多いです。「世界は“違う”からこそ“面白い”」という番組のテーマ通り、自分と違うからこそ知りたくなり、その知りたい欲求が相手との距離を縮めるー。

「クセ」という曲と「世界旅行」との間に何の関係が?と思わせながら、なかなか奥深いものがあります。

歌っているのは星野源

この歌を歌うのは、星野源(ほしのげん=1981年生まれ・埼玉県蕨市出身)。俳優でありミュージシャン、文筆家でもある、多才な青年です。

星野は両親共にジャズでプロを目指していたという家庭に生まれ、自由の森学園中学校・高等学校(埼玉県飯能市)という既存の教育システムにとらわれない自由な発想を重視する学校で教育を受けています。

俳優、歌手、文筆…多才

俳優としては映画「箱入り息子の恋」「地獄でなぜ悪い」で日本アカデミー賞新人俳優賞、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞などを受賞。大人計画に所属し舞台で活躍するほか、テレビドラマにも多数出演しています。

歌手としては2ndアルバム『エピソード』がオリコン週間チャート5位を獲得するなど、こちらも俳優活動と平行して実力を見せています。また、文筆業の方でも雑誌で多数の連載を抱え単行本も発売するなど、その才能は多方面で引く手数多(あまた)です。

くも膜下出血も経験

星野は2012年12月にくも膜下出血と診断され活動を休止。その後仕事に復帰しますが、2013年に再び手術した場所が万全ではないとのことで再休業。2014年現在は仕事にも復帰しています。

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