実写版ドラマ「ど根性ガエル」主要キャスト、キャラクターまとめ 意外に面白い!

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2015年7月から始まった日本テレビのドラマ「ど根性ガエル」。名作漫画・アニメの初めての実写化とあって、期待と不安の声が挙っていました。

第一回放送を見た感じでは、予想を裏切って(?)なかなか面白いドラマに仕上がっているように思います。物語の舞台は原作から16年後。原作に敬意を払いつつ、大胆に新しい設定を付け加えており、原作を知らずに初めて見る人も楽しめそう。

この記事では、実写版「ど根性ガエル」の主要キャストと、簡単なキャラクター紹介をまとめます。

ひろし=松山ケンイチ

原作、アニメでは中学2年生で、実写版ドラマでは30歳(無職)になっている。中学2年生の時に転んでカエルの「ピョン吉」をシャツに貼り付けてしまった慌てん坊だが、16年が経ち大人になっても相変わらず成長が見られない。

30歳のひろしはうだつの上がらない、しかし悲壮感のない「明るい無職」になっている。母ちゃんに「仕事を探しなさい」と苦言を呈されつつ、地元でブラブラと油を売る日々。憧れの京子ちゃんと結婚すると宣言するものの、相手にされない。

ピョン吉=満島ひかり(声)

ひろしにつぶされ「平面ガエル」となってしまった蛙。シャツに貼り付いた後は、ヒロシと行動を共にするようになる。時には「ど根性」でヒロシを引っぱり回すほどの力を持つ。

持ち前の「根性」で生き続け母ちゃんにも我が子同然に可愛がられているが、ドラマでは16年の時を経てシャツの経年劣化が進行。しばしばシャツから剥がれ落ちそうになり、自身の死期を感じて弱気になっている。

ピョン吉の声を担当するのは、まさかの女優・満島ひかり。満島の「ピョン吉」は、ネット上ではかなり好評の模様。

母ちゃん=薬師丸ひろ子

貧しいながらも女手一つでひろしとピョン吉を育て上げた母ちゃん。アニメ版では34歳だったので、ドラマでは50歳前後か。

かつては仕立て屋の仕事をして家計を支えていたが、ドラマではゴリライモが経営する「ゴリラパン」の工場に勤務している。

吉沢京子(京子ちゃん)=前田敦子

ひろしの恋のお相手。ヒロインながら活発でオテンバな女の子。

ドラマでは29歳になっている。結婚して一度は町を出て行ったが、その後離婚。久々に町に帰り、ひろしやゴリライモらと再会する。現在はマンションで祖母と二人暮らし。

五利良イモ太郎(ゴリライモ)=新井浩文

ひろしと同じ中学で、一学年先輩のライバル。体格が良く喧嘩が強い、それでいて根は優しい、典型的なガキ大将。母親は魚屋を切り盛りしていた。

ドラマでは31歳となり、「ゴリラパン」を製造販売する青年実業家になっている。また区長選挙にも立候補しており、当選した暁には町を「ゴリラ町」に改称しようと目論んでいる。選挙活動のキャッチフレーズは「区政にゴリ押し!!老イモ若イモ明るい未来!!」。

年月を経ても、相変わらず京子ちゃんのことが好き。

ひょっこりひょうたん島風の曲調である「ゴリラパンのテーマ曲」が中毒性があると視聴者の間で話題に。

五郎=勝地涼

ひろしと同じ中学で、一学年後輩。「でやんす」「あっし」という独特の口調で話す。ひろしを尊敬しており、ピョン吉のど根性にも一目置いている。

ドラマでは29歳になり警察官(お巡りさん)になっており、勤務中にひろしらと出くわす機会も多い。相変わらずゴリライモにはかなわず、ゴリライモが区長選に落選することを心の中で(職務上は中立を装う)願っている。

野村 裕次郎(モグラ)=柄本時生

第4話より登場予定。ゴリライモの子分で、ジャガイモ坊主頭にハート形のハゲが特徴。

大人になったモグラは花火職人になっている。相変わらずゴリライモの陰に隠れて立ち回り、ひろしにちょっかいを出す。

佐川梅三郎(梅さん)=光石研

近所にある「宝寿司」で働く、腕も気っ風も良い寿司職人。配達なのかサボリなのか、年中町を自転車で走り回り、油を売っている。

原作では30歳前後の若手職人のはずだったが、ドラマでは52歳の中年になっている。原作最終回ではヨシ子先生との恋が実ったかのような描写があったが、ドラマでは再び梯子でヨシ子先生の授業を眺める日々に逆戻り。自称空手8段で強いらしい。

山中ヨシコ(ヨシ子先生)=白羽ゆり

美人でグラマラスな国語の先生(アニメでは英語の先生)。梅さんから猛烈に好かれておりアタックを受けるが、心を決めかねている。でも、まんざらでもない様子。

ドラマでは「元宝塚歌劇団星組・雪組トップ娘役」の白羽ゆりがヨシ子先生を演じる。16年を経て妙齢となっていると思われるが、色っぽさは健在。白羽ゆりの雰囲気はヨシ子先生のイメージに近い、との声も。

町田先生(校長)=でんでん

「教師生活25年」が口癖の教師。ひろしらが巻き起こす問題に嘆くのがお約束。大卒後教師になったとすると原作当時47歳前後か(ドラマでは63歳?)。

ドラマでは校長先生に出世しており、セリフも「教師生活41年」になっている。相変わらず学校にフラッとやってくるヒロシに対し、教師生活41年、こんな出来の悪い生徒はいないと嘆く。

京子のおばあちゃん=白石加代子

ドラマ版オリジナルキャラクター。マンションで京子と同居している。

精神年齢がやたら若いらしく、やがてひろしに恋をしていく!?

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