実写ドラマ「ど根性ガエル」は下町・立石周辺がロケ地中心 原作の舞台は練馬区石神井公園

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日本テレビ系実写ドラマ「ど根性ガエル」は、東京の下町(23区東部)方面を中心にロケが行われています。

原作の舞台は練馬区・石神井公園

原作漫画「ど根性ガエル」は、東京郊外である東京都練馬区の石神井公園が舞台とされます。ピョン吉が潰されて「平面ガエル」になってしまった原っぱも、梅さんが働く「宝寿司」も、石神井公園周辺の町がモデルとなっています。

これは作者である吉沢やすみ氏が、山梨から上京して住んだ町が石神井公園だったことによります。吉沢氏は現在も石神井公園在住だそうです。

「下町中学校」

原作でひろしは「下町中学校」なる学校に通うのですが、実はこれは少々おかしな話ではあります(笑)。練馬区、石神井公園は東京西部の台地上にあり、庶民的な町が広がるものの下町ではありません。

この「下町中学校」という名前により漫画の舞台が下町(東京東部の低地)だと思っている方もいるかも知れませんが、当時(1970年代)の石神井公園一帯は武蔵野の面影が色濃く残る緑豊かな町でした(現在の石神井公園周辺は、それなりに高級住宅地)。

ドラマでは下町・立石周辺が舞台に

▼ひろしらがうろつく「立石駅通り商店街」。中ほどにレトロな喫茶店「カフェルミエール」が。立石駅周辺は多くの居酒屋が軒を連ね、「大衆酒場の聖地」などと言われます。

実写版ドラマ「ど根性ガエル」は原作の設定をそのまま採用せず、東京・葛飾区の立石周辺を舞台としています。ひろしの家の屋上からは東京スカイツリーが大きく見え、ひろしや梅さんらがうろつく商店街は典型的な下町の雰囲気。町に昭和の香りを色濃く残しています。

恐らく「昭和テイスト」満載の原作の雰囲気を醸し出すために、敢えて立石方面をロケ地として選んだのでしょう。

第一話でロケ地として登場した「立石駅通り商店街」(ひろしが自転車でいい加減な職探しをしていた場所)や「カフェルミエール」(ひろしと京子ちゃんが入った店。京子ちゃんが100万円を要求)も、いかにも「昔懐かしい東京」といった感じで、こうした街の雰囲気は近代化、再開発がより進んでいる東京西部よりも葛飾区あたりの「下町」で撮影した方が醸し出しやすいと思われます。


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