ドラマ「ど根性ガエル」第三話 ロケ地・佐竹商店街 ひろしが母ちゃんに財布を買った店

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日本テレビ土曜夜のドラマ「ど根性ガエル」第三話(7月25日放送)より。この日の放送で繰り返しロケ地として登場した「佐竹商店街」についてまとめます。

ひろし(松山ケンイチ)が初給料で母ちゃん(薬師丸ひろ子)に買ってあげた「カエルの財布」を買ったのも、この佐竹商店街の雑貨屋さんでした。

▼ひろしが母ちゃんのために給料で「カエルの財布」を買った店。ドラマ内ではカエルの商品を多数扱う雑貨屋風でしたが、実際は「Student’s store Bessy ross Tezuka」という衣料品店です。

日本で二番目に古い商店街「佐竹商店街」

「佐竹商店街」は、東京都台東区の都営大江戸線・新御徒町駅すぐ近くにある商店街で、「日本で二番目に古い商店街」というキャッチフレーズで知られる、昔ながらの商店街です。キャッチフレーズ通りその歴史は古く、明治初年には秋田藩の屋敷跡に見せ物小屋、寄席、飲食の屋台等が並び、すでに盛り場として賑わっていたとか。

全長330メートルにおよぶアーケード街は現在でもお茶屋、布団屋、八百屋、喫茶室、韓国料理屋、インド料理屋、甘味、レトロなスナックなど多くの商店が並びます。

「ど根性ガエル」第三話では、この佐竹商店街が繰り返し登場しました。ひろしと京子ちゃんのばあちゃんがバッタリと出会い、ひろしの母ちゃんと京子ちゃんが買い物をしながら歩き、ひろしの母ちゃんとピョン吉が会話をしながら歩き…。昭和のレトロな雰囲気を今でも残す商店街がドラマを彩りました。

ちなみにこの佐竹商店街は、ひろしの家があると思われる立石駅付近からは6〜7kmの距離があり、「地元」と呼ぶには少々遠い場所にあります。

映画、ドラマ、CMのロケ地としてもお馴染み

実はこの佐竹商店街。ドラマやテレビ番組の撮影ロケ地として繰り返し使用されている、お馴染みの商店街なのです。

佐竹商店街のサイトによれば、昭和52年(1977年)にテレビ朝日の人気番組「電線音頭」の録画撮り、平成11年(1999年)には日本テレビ「商店街ドミノ倒し」全国生中継がこの商店街で行われました。

近年では映画「デスノート」、「クロサギ」、「二十世紀少年」。ドラマ「税務調査官・窓際太郎の事件簿」「時効警察」「婚カツ!」「コールセンターの恋人」。CM撮影では「チオビタドリンク」「オロナミンC」「風邪薬カコナール」「NEWクレラップ」などの撮影に使われたとのことです。

実際に佐竹商店街を歩いてみるとわかるのですが、ビルやマンションに囲まれた都心部に突如現われる懐かしい商店街空間は、周囲の慌ただしさから隔離され時が止まったよう。再開発、近代化が進む東京都心部においては貴重な、温かみのある空間となっています。

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