【ネタバレ】安西真之介は詐欺師?いい人?演じる古舘寛治は「あまちゃん」にも出ていた!

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連続テレビ小説「ごちそうさん」より。

逢い引きの相手である安西先生が家に来ることになり、何やら気味の悪いほど機嫌がいい和枝。

突然め以子を「めいこはん」と呼んだり、お静さんのことを「おかあはん」と呼びなさいと言い出したり。第11週では、これまでイケズ一辺倒だった和枝の、意外な一面が描かれます。

安西真之介は気鋭の経済学者ですが…

和枝をそこまでご機嫌にさせる「安西先生」こと安西真之介はどのような人物なのでしょうか。め以子が読み上げた安西の略歴によれば、「東京帝國大学卒業後米国に留学し、経済学の研究をすすめる一方、ニューヨークウォール街の株式取引の実情をつぶさに観察し、独自の株式理論を構築した 高山高等商業学校教授を経て、京都帝國大学経済学部教授に就任」という完璧すぎる経歴。

「今度は幸せになって欲しいじゃないですか」

これに対し、どうも話がウマすぎるのでは、と悠太郎は少々疑心暗鬼の様子です。というのも西門家にやってきた安西真之介は、出された故郷・長崎の料理を見て「何のご料理ですか?」と言い出し、東京で馬番をし世話になったという銀行家の旦那の名前も言わず(正しくは和枝が遮って言う機会がなかった)。

「今度は幸せになって欲しいじゃないですか」と姉を案ずる悠太郎のやさしさが杞憂に終わればいいのですが…

ネタバレ・安西の正体

以下、ネタバレです。ご注意を。

実はこの安西真之介、詐欺師です。和枝に求婚した安西でしたが、この後、和枝に先物の投資話を持ちかけます。これに和枝が難色を示し断ろうとすると、安西は「疑うのですか」と立腹します。この時点で十分に怪しいのですが、惚れた弱みもあるのか、和枝は安西にお金を渡してしまいます。

さて、安西の正体がバレるのは意外なところから。先日京都帝大へと赴任してきた悠太郎の東京帝大時代の恩師・竹元勇三に悠太郎が安西のことを尋ねたところ、本物の「安西教授」はぼーっとしたお爺さんであり、全くの別人であることが発覚してしまうのです。ヒゲの男は安西教授を騙り(かたり)、大規模詐欺を繰り返す集団の一員でした。

和枝は大丈夫なのでしょうか…

結局、和枝が投資した会社は始めから存在せず、お金は持ち逃げされてしまいます。安西と名乗っていた男はそのまま行方をくらましてしまいます。

この件でショックを受けた和枝は、塞ぎ込み、しばらくするととんでもない行動に出てしまいます…。ちょっと朝から衝撃的な出来事ですので、もしかしたら録画して夜に見た方がいいかも知れません。

悠太郎の市役所の上司・大村が「根は真面目で几帳面な人やろ、あの人。大事にされたらええ奥さんになるんとちゃうか」と和枝の本質を見抜いていた通り、和枝は本当は繊細で真面目な人。和枝の人生に降り掛かる、たび重なるヒドい仕打ちに、ついに和枝の我慢の限界が来てしまうのです…。

偽安西さん(古舘寛治)はあまちゃんにも出ていた

ここからはオマケの記事。うさんくさい安西真之介を演じているヒゲの人は、古舘寛治といいます。

古舘寛治は大阪府堺市出身の俳優で、なんと「あまちゃん」にも主演していました。大女優・鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が震災後に台詞回しの不謹慎さが心配になり、そのドラマの監督さんに相談をするシーンがあるのですが、その監督さんが古舘寛治。確かに見直してみると、安西さんそのままでした。古舘寛治は他に「リーガルハイ」の磯貝邦光役でも主演しています。

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