東出昌大演じる通天閣こと西門悠太郎の関西弁が下手?と思ったら出身は埼玉だった!

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NHK朝ドラ「ごちそうさん」で、これから主人公・め以子(杏)が恋に落ちるに違いない西門悠太郎(東出昌大=ひがしで まさひろ)の関西弁(大阪弁)が気になってしまいます。

悠太郎は東京帝大(現・東大)で建築を学ぶ大阪出身のエリート学生という設定です。現在のところ、妙に理屈っぽく、他人の気持ちを逆なでするストレートな物言いなどが、め以子の怒りを買っています。

この悠太郎を演じる東出昌大なのですが、一見、嵐のマツジュン(松本潤)に似ているような似ていないような、なかなかの男前。東出は前・朝ドラ「あまちゃん」では杉本哲太演じる駅長・大吉の若かりし頃を演じており、気弱そうだった若大吉とは打って変わって今度はエリートの青年を好演しており、なかなか器用な俳優さんだなというイメージです。

東出の出身は埼玉・撮影前には大阪に引っ越す気合いも

しかし(笑)、皆さんも気になっていると思いますが、関西弁がどうにもたどたどしいような…。僕は関東出身の人間なのですが、こちらの人が無理に関西風のイントネーション、抑揚を付けようとすると陥ってしまう不自然さというか…。関東の人間でも違和感を感じているのですから、関西方面の皆様、大丈夫でしょうか(笑)。

調べてみると東出は埼玉県出身。10月12日放送の土曜スタジオパーク in 大阪「ごちそうさん」スペシャルによれば、東出は撮影開始前になんと大阪に引っ越し、方言指導の先生に付きっきりで大阪弁の習得に励んだそうです。その間、大阪のカフェでバイトをしたり通天閣辺りをぶらぶらしたり、近くの将棋クラブで大阪のおっちゃんたち相手に将棋を指したり…今回の役作りに対する気合いはかなりのものであったようです。

後日追記:ELLEの東出に対するインタビュー記事によると、西門悠太郎は「関西弁」ではなく、「大阪出身の学生が東京弁を喋ると、そこはかとなく出てしまう関西イントネーション」という難しい設定らしいです(笑)。こちらの記事で、東出が関西弁を使う苦労などが語られています。
http://www.elle.co.jp/culture/interview/higashide/1

映画「桐島、部活やめるってよ」で俳優デビュー

東出はもともとはファッションモデル(パリコレにも出ている!)で、ここ最近の日本映画の中でもかなり評価の高い「桐島、部活やめるってよ」(2012年)に出演し、俳優デビュー。この時演じた「菊池宏樹」役で第67回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。身長が189cmもあり体格的にも今後期待の俳優で、「ごちそうさん」が新たな飛躍のきっかけとなるのか、楽しみです。物語の進行とともに、もっと関西弁もこなれてくるはず…(笑)。

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