「ごちそうさん」最終回に向けて残された伏線まとめ5つ 悠太郎は帰ってくる?

スポンサードリンク

※この記事は3月18日に書かれています。

いよいよ最終回まであと二週間を切った「ごちそうさん」。戦争が終わり、少しずつ元の生活に戻りつつある西門家ですが、周辺ではまだ解決してない問題が多々あります。

そこで、物語の途中で伏線らしきものが張られたものの、3月18日放送の時点で未だに解決していない事柄をまとめてみました。

最終回に向けてこれらの伏線を回収して、無事にハッピーエンドとなるのでしょうか。

①室井・桜子夫妻は仲直りするか

終戦とともにふらっとめ以子(杏)の元にやってきた室井(山中崇)。室井は「桜子(前田亜季)に追い出されちゃった」とは言っていましたが、なぜ追い出されたのかという説明はなかったし、その後、二人が復縁する様子もありません。

最終週にかけて、室井の文学に対する姿勢と、それに対して思う所のある桜子のエピソードが描かれるようです。少しだけネタバレをすると、室井は「あほうの仏」というめ以子をモデルにした(馬鹿にした?)連載小説がヒットして調子に乗り、桜子との間に一波乱起こるようです。

②泰介の仕事、将来について

活男(西畑大吾)の戦死公報を受けて、一時的に大学を休学し戦争で生き別れた人たちの「人探し」活動を始めた泰介(菅田将暉)。これは活男の無念を受けてという意味とともに、落胆する母・め以子の側に息子として居てやりたいという泰介なりの優しさもあっての休学、活動かもしれません。

しかしめ以子と泰介の間には、あくまで「一時的な休学」であり大学は辞めないこと、という取り決めがなされています。泰介が自分の道を定め、め以子の元から離れる日が来るのでしょうか。

③め以子の米兵への憎しみ、活男の死の受け入れ

活男の戦死公報を受け取っため以子ですが、頭ではわかっていながらも、心の中では未だにその「死」を受け入れていません。そして、その向ける矛先のない怒りや虚しさは日本に駐留するGHQ(進駐軍)のアメリカ人へと向けられていきます。

そんなめ以子の気持ちも、希子(高畑充希)が勤務する「大阪ラヂオ放送」に出入りするGHQのアメリカ人・モリス大尉との対話・触れ合いにより、少しずつ変化していくようです。当初はモリスを忌み嫌っていため以子も、モリスと会話をするうちに二人の間にある共通点があることを知ります。

④西門家の経済的な問題 どうやって家計を支える?

悠太郎が満州へ行き、西門家の家計は非常に苦しくなっています。長女・ふ久(松浦)の嫁ぎ先である諸岡家の工場も戦災により経営難に陥っており、孫の大吉の食べる分を含め、め以子が稼ぐ必要が出て来ています。

焼け野原からの「うまいもん」屋台販売、「うまいもん横丁」建設、そして「蔵屋敷ごちそうさん」の開設など、源太(和田正人)、倉田(綾田俊樹)、馬介(中村靖日)ら商売人の助けを借りながら、め以子の料理人としての才覚が徐々に目覚めようとしています。悠太郎がいつか帰還するその日まで、め以子は西門家を支えて行けるのでしょうか。

⑤源太との仲、悠太郎との再会、チョコレート

やはり最後はこの問題でしょう。

満州に行ったきり音沙汰のない夫・悠太郎(東出昌大)。その留守の間、源太が「相方」としてめ以子を支えていますが、やはりめ以子の心は悠太郎にあります。

果たして悠太郎は無事に帰ってくるのか。あるいは源太がまさかの初恋を実らせてめ以子との結婚を勝ち取るのか。伏線として張られているのが、進駐軍がバラまいている「チョコレート」の存在です。

食いしん坊のめ以子としては、米兵に腹を立てながらも彼らが配る美味しそうなチョコレートを食べたいのですが、「悠太郎さんか活男が帰ってくるまでは」食べないという決意をしています。恐らく、このチョコレートを食べて「ごちそうさんでした!」を言うことが最後のテーマになるのでしょう。

め以子がチョコレートを食べるその時は、悠太郎が無事に帰って来た時、そして活男の死を受け入れアメリカ人と対等に向き合うことが出来た時なのかも知れません。

関連記事
「ごちそうさん」最終回・帰ってくる悠太郎?ハッピーエンドに向けて「カレー」がカギ
倉田の提案により蔵座敷「ごちそうさん」をつくる 設計はあの建築家
3月17日・和田正人スタジオパーク出演まとめ 悠太郎派?源太派?衝撃のアンケート結果

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑