め以子家出で西門家が危ない?取り残された不仲の和枝とお静はますます険悪に

スポンサードリンク

憎き父・正蔵(近藤正臣)と会う、会わないの悶着から見事め以子(杏)の追い出しに成功した和枝(キムラ緑子)。その騒動を見ていた妹・希子(高畑充希)もめ以子と一緒に家出をして、室井夫妻もいる焼き氷屋「うま介」に世話になります。

め以子にとっては苦難続きだった西門家から一旦離れることが出来たので、いい冷却期間かもしれません。しかし、実は大変なのが、追い出した側の西門家のほう。

現時点では和枝、母・お静(宮崎美子)、悠太郎(東出昌大)の三人が西門の家には居るわけですが、悠太郎は相変わらず仕事が忙しくほとんど家には居ません。となると、残りは一番の火種の元である和枝とお静の二人きり。

当然、犬猿の仲の二人が四六時中同じ空間に居るのは苦痛なわけで、この何とも居心地の悪い時間を境に、西門家の家族関係にも少しずつ変化が表われ始めます。

知らず知らずに関係性が出来ていた?

大阪編開始以来、和枝のイケズとめ以子のドタバタによって西門家は大混乱だったわけですが、知らず知らずのうちに、こうしたドタバタの中に不思議な均衡関係が生まれていたようです。

イケズのターゲットになりやすい、ある意味でタフなめ以子が防波堤となることで、お静、希子、それに悠太郎に対する和枝の風当たりも弱まっていたわけで、いざそのめ以子が居なくなると、そのパワーバランスが崩れてしまいます。め以子が視界に入るだけでイライラしていたはずの和枝も、怒りの矛先をどこに向けていいやら、初めてめ以子の有り難み(言い過ぎ?)を微かに感じるのではないでしょうか。

閉じられた世界の硬直した人間関係の中に外部の人間がポン、っと入り、結果的に新しい人間関係が再構築されるというのは組織などでもよくある話です。あるいはずっと実家にいた息子、娘が一人暮らしを始めたら、以前よりも親子関係が良好になったなんていうのもよく聞く話です。固定されていた家族関係が、流動性を持つことで新しい関係へと変化することは多々あります。

思わぬ形で再確認された、西門家の新しい家族の関係。今後、少しは和枝のイケズも収まるのでしょうか…

関連記事
【ごちそうさん】大阪編・西門家の家族構成 悠太郎が抱える複雑な家庭事情とは?
【ごちそうさん】小姑・西門和枝を演じるキムラ緑子とは?経歴・性格等【嫁いじめ・いびり】
宮崎美子演じるお静さん、いよいよ性悪の本性が発動?ごちそうさん七週目バトルは義母にも飛び火か
豪快?ダメメイコ?杏が演じる東女・め以子の奔放・暴走エピソードまとめ
キムラ緑子演じる和枝の「イケズ」はやりすぎ?案外ユルい?嫁いびりに賛否両論も
【いのち短し恋せよ乙女】西門希子(高畑充希)は歌が上手い!【あなたも私もテーブル囲んでドレミファソ〜】
西門家の年齢構成 和枝はお静と10歳差、希子とは21歳差 悠太郎とめ以子は5歳差カップル
お静と正蔵の出会い、馴れ初め 正蔵がついたやさしいウソとは

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑