【ごちそうさん】小姑・西門和枝を演じるキムラ緑子とは?経歴・性格等【嫁いじめ・いびり】

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め以子(杏)と西門悠太郎(東出昌大)が結婚し、舞台が大阪に移る「ごちそうさん」。

大阪の地で新婚のめ以子を待ち受けているのが、西門家の少々強烈な女性陣。悠太郎の母・静(宮崎美子)、姉・和枝(キムラ緑子)、妹・希子(高畑充希)の三人です。

▼西門家参考記事
【ごちそうさん】大阪編・西門家の家族構成 悠太郎が抱える複雑な家庭事情とは?
西門家の年齢構成 和枝はお静と10歳差、希子とは21歳差 悠太郎とめ以子は5歳差カップル

中でも、長女の和枝が出戻りの小姑として、め以子のことを徹底的にいびり倒します。この和枝を熱演するのが、女優のキムラ緑子。

この女優さんにあまり馴染みが無い方もいると思いますが、過去には朝ドラ「まんてん」の黒田和枝役(2002年・NHK大阪制作)、「純情きらり」の西野シヅ子役(2006年・NHK東京制作)、「ちりとてちん」の菊江役(2007年・NHK大阪制作)などを演じています。

最近ではNHK Eテレの「グレーテルのかまど」で古いかまどの中にいる火の役とナレーションを担当し、軽妙な掛け合いが「心地よい、じわじわくる」などと話題になりました。かまどの火とナレーションなどと聞くと、糠床ナレーションの吉行和子おばあちゃんを思い出してしまいますね。

▲「ちりとてちん」(2007年)にも菊江役でキムラ緑子は出演。
明るい菊江の方が、本当のキムラの姿に近い。

女優・キムラ緑子とはー

キムラ緑子は兵庫県淡路島出身の52歳。同志社女子大学時代に友人が演劇少女だった影響で同志社大学の演劇部に入部。後につかこうへいの影響を受け上京、劇団M.O.P(主宰・マキノノゾミ)の旗揚げに加わります。この劇団M.O.Pが2010年に解散するまで25年間在籍し、看板女優として活躍。時代劇、青春ものなど様々な演劇を経験しながら、その間にテレビドラマや映画などにも多数出演している実力派女優です。

なお、私生活では同志社大学出身で劇団主宰のマキノノゾミと結婚後円満離婚、その後復縁というややこしい人生を歩んでいるようです。

西門和枝という人物をどう描いていくのか

それにしても結婚時のめ以子の年齢設定が二十歳前ですから(杏の実年齢は27歳)、52歳のキムラが演じる小姑は、人生経験を踏まえた迫力を感じます。年齢的には親子ぐらいの差ですしね。

今回の和枝という役どころは暗い影を引きずった女性なのですが、キムラの素顔はといえば、明るく人懐っこい性格のよう。その反面、役作りでは七転八倒、腑に落ちるまで何度も何度も稽古をするなど、演劇に対しては非常に真摯に向き合っているようです。キムラが西門和枝という人物像をどう創り上げていくのか、注目です。

ちなみにキムラ自身は今回の強烈な役柄について、現場が殺伐としないか心配をしていたよう。しかし現場の雰囲気は大変良いようで、途中西門家のゴタゴタがありつつも、全編を通せば温かい雰囲気が伝わるドラマとなるのではないでしょうか。

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