ごちそうさん・ふ久役の松浦雅に注目 舞台経験を経てテレビドラマ初出演

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1月27日(月)から昭和15年(1940年)に時代が飛ぶNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」。それにともない、子役たちが演じていた西門家の三人の子どもたちも役者が入れ替わります。

その中で注目したいのが、長女・ふ久役を演じる松浦雅(まつうらみやび)。

物理現象には興味を示すが人間への興味が薄い、いつも無表情で笑わない、という少々難しい子どもだったふ久。

16歳になり女学校に通い出した理系少女・ふ久ですが、相変わらず何を考えているのかわからない、どこか変わっている女の子。この難しい役柄を松浦雅がどう演じるのかが、注目されます。

応募総数7,533人を勝ち抜いたシンデレラガール

松浦雅は兵庫県出身の18歳。2012年に応募総数7,533人という激戦の「第1回JUNONプロデュース ガールズコンテスト」でグランプリを受賞したシンデレラガールです。

これまでは舞台などを中心に女優活動をしてきたようで、テレビドラマへの出演はこれが初めて。本人のブログによれば、自らが演じるふ久がお茶の間に受け入れられるか、心配している様子です。

ちなみに松浦は舞台では「ぼくんち」「女の子ものがたり」「美少女戦士セーラームーン-La Reconquista-」「鬼切姫-第二章-来るべき日」(いずれも2013年)に出演。舞台とテレビドラマとの演じ方の違いなどを、ごちそうさんの撮影現場で先輩役者たちから学んでいるようです。

笑わない「猫娘」ふ久役をどう演じる

松浦のインタビューによれば、ふ久は周りに理解されにくい女の子であるため、視聴者にも理解されないのではないかという心配がある様子。可愛げがない女の子をどう魅力的に演じていくのかが自分の役目だと考えているようです。

ちなみに松浦自身の幼少期も全く笑わない女の子だったらしく、母親は松浦を育てるのが難しかったとか。現在では笑顔が素敵な女優へと成長しましたが、そんな幼少期を経ているだけに、松浦は難しい子を育てるめ以子(母)の気持ちがよくわかるといいます。

なお、松浦は自身のブログのエントリータイトルにも「猫娘」とつけるなど、ふ久の子役時代の放送もしっかり見ていた様子。

現場は東出、菅田、西畑らとなごやかに

撮影現場では弟役の菅田将暉(長男・泰介役)、西畑大吾(次男・活男役)といつも一緒にいるそう。そこに東出昌大(父・悠太郎役)、杏、高畑充希(叔母・希子役)も集まってきて和やかな雰囲気だとか。ごはんを食べるシーンでは本当の家族団らんを感じているということなので、食事風景が楽しみです。

母が作った「トマトパスタ」と「チョコ」が大好きだという松浦。劇中のふ久は当初は父・悠太郎似の理系少女なのですが、やがてめ以子の娘らしい面が現われてくるようです。幼少時代は食に関心がなかった彼女が食べ物に目覚めるのか、そして師弟関係になりそうな竹元教授(ムロツヨシ)との絡みにも期待です。

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