命子(め以子)天道(照生)和、悠、希…西門・卯野両家子どもたちの命名由来

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すっかり情けない男であることがバレてしまった正蔵が西門の敷居を跨ぎ、西門家、卯野家が勢揃いした大正13年の大晦日とお正月。大晦日の夜に悠太郎・め以子の間に長女・ふ久の元が生まれ、幸福な時間が流れました。

ふ久が生まれて盛り上がる一同の間で、両家の子どもたちの名前の由来が語られました。それらのまとめです。

まずは卯野家。長女・め以子は本来は「命の子」。女な命を生むから、との理由だそう。ただしそれではあまりに仰々しいので、平仮名に開いてめ以子。

次に照生。最初は生きとし生けるものを見守るために、との願いで「天道」と名付けようとした大五でしたが、これまた仰々しいので「生きることを照らす」という意味で「照生」に。

西門家は和、悠、希。美しい文字をそれぞれに

次に正蔵の口から西門家の子どもたちの命名の由来が語られました。

和合の和、悠久の悠、希望の希。それぞれに美しい文字を一文字ずつ当て、和枝、悠太郎、希子と名付けられました。西門の敷居を跨いだのがまだ落ち着かないのか、正蔵は照れながら命名の由来を話していました。ところで、西門家にはあと4人ほど女兄弟がいるはずでしたが、それは無かったことになっているのかな…?

赤ちゃんの名前は正蔵、大五のコラボで命名

翌朝、生まれたての赤ちゃんを囲んでお節料理のお披露目。その席で大五が「この子の名前、福じゃねえか!?」と突然閃きます。皆に福を運ぶ、という意味です。
それを聞いた正蔵が、め以子の名前に倣って漢字を開き「ふ久」がいいのでは、と提案します。久しいという字は、悠太郎の悠と同じ意味、悠久という意味も込められています。

照生が「決まっちゃいそうだけどいいの?」とめ以子にたずねると、め以子は赤ちゃんの顔をのぞき込みます。赤ちゃんもこの名前を気に入ったのか(?)目を大きく開き、ニコニコしています。こうして二人の「おじいちゃん」によって「ふ久」は名付けられました。

ちなみに、来年1月から放送される「昭和編」では、め以子はいきなり三人の子供のお母さんになっています。上から長女・ふ久(ふく=8歳)、長男・泰介(たいすけ=7歳)、次男・活男(かつお=5歳)で、フグ、鯛、カツオとサザエさん一家のようなお魚の名前シリーズとなっています。

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