下落傾向?「ごちそうさん」第14週の週間平均視聴率は21.5%

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NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」第14週(「アイスる力」2014年1月6日〜1月11日)の週間平均視聴率が21.5%だったことが発表されました。これで12週、13週と続き、三週連続での視聴率の低下となります。

「ごちそうさん」のこれまでの週間平均視聴率の経過は、東京編の1週目から5週目までが21.1→21.2→21.7→21.9→21.9% で微増推移、大阪編の6週目から13週目までが21.0→21.7→22.4→23.2→23.4→24.0→23.5→22.4%、そして最新14週目が21.5% 。

この視聴率推移はドラマの人気低下によるものか、年末年始という季節的なものか。ずっと絶好調だった「ごちそうさん」に少し失速の気配が見えます。

朝ドラ視聴率は年末年始に下がる

ピークの24.0%をたたき出した11週目は「大嫌いっていわしたい」で、和枝がめ以子から受け取ったぬか床を叩き割り、西門家を出ていくあたり。和枝退場後の週からは、視聴率がやや低下傾向にあります。

ただし朝ドラの例年の傾向として、年末年始は視聴率が低下する傾向があります。12週〜14週はクリスマス、年末、正月、仕事始めと多忙な時期と重なり、視聴者の中には普段とは違う生活パターンで過ごしていた方も多かったと思われます。

年明け、昭和編に入り失速?加熱?

ネット上のさまざまな感想を読んでいると、もちろん相変わらず楽しく視聴している方も多いのですが、どうも年明けからの昭和編の展開に違和感を感じている人も増えてきているようです。この空気感が、今後の視聴率に影響するのでしょうか。

昭和編ではいきなりめ以子が三人の子持ちとなっており、悠太郎も仕事が忙しく夫婦仲も冷め気味。さらには悠太郎と子供との交流シーンが少なかったり、め以子がやたらプリプリと怒っていたり、源太がチャラ男になり過ぎていたり(笑)、物語の世界に馴染めない人が増えているように見受けられます。

▲亜貴子との騒動が決着し、美味しいカレーが食べられればいいのですが…

今週は悠太郎と亜貴子との悶着

追い打ちをかけるように、第15週「今日でおわカレー」ではすっかりダメ男となった悠太郎が幼なじみ・亜貴子と密会。め以子は終始ご立腹状態で、家族にもキツく当たる展開が続いています。ついにはめ以子は、贅の限りを尽くした朝食を提供した直後に、家長の悠太郎に対して「出て行ってください!」と言い放ちます。

…なんだか朝から見るドラマとしては少々ヘビーな展開となっております。

当時の大阪庶民の生活が見たいなあ…

あくまで個人的な好みなのですが、例えば大阪に新しくできたレストランに家族で行ってみて楽しかったとか、台所で子どもたちに大阪の食文化(ついでに東京の食文化も)を教えるとか、食卓に並んだ質素な夕食を兄弟で喧嘩しつつも分け合う姿とか、当時抑圧の大きかった女性が制約の中でどう生きたのか、とか…。

戦争直前だった昭和初期の、ささやかながらも幸せだった大阪庶民の生活をこのドラマには描いて欲しいんですけどね…。今後に期待、ということで。

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