新登場「うま介」のメニュー一覧 幻の焼氷・山椒ソーダ・銀盤サンド・河童パン

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第50回放送を迎えたNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」。東京からめ以子を頼りに駆け落ちしてきた室井・桜子夫妻でしたが、目の前でめ以子が西門家を追い出されてしまいます。

アテが外れた室井夫妻でしたが、源太の紹介により焼き氷屋「うま介」の二階でお世話になることに。しかしこの「うま介」、店主の高木馬介(中村靖日)も飄々としてつかみ所が無いし、馬や騎士の置物が置いてあったりして何だか得体の知れない変な店です。

何より気になったのが、店内に書き出された怪しげなメニュー。「うま介」のメニューを書き出してみました。

・河童パン
・焼氷
・山椒ソーダ
・銀盤サンド
・通天閣パルフェ
・豆カツ丼
・太閤まんじゅう

画面で確認できたのは以上7品。念のため各メニューをGoogleで検索してみましたが(笑)、焼氷と太閤まんじゅう、通天閣パルフェ(=パフェ?)以外はどれも実世界には存在しない模様河童パン、銀盤サンドなどの謎のラインナップは、うま介オリジナルメニューではないかと推測されます。

100年前の幻のメニュー「焼氷」復刻

「焼氷」は100年前に大阪の喫茶店で実在した「幻のメニュー」。文献には残るものの、今となっては食べた人も作った人も居ないため、どんなものだったか正確にはわからないそう。近年、地元の商店主たちが「焼氷」を復活させようと試行錯誤をし、ついに完成させたことで話題になりました。文献等によれば、「焼氷」はかき氷にカラメルソースをかけたものだったようです。現在、提供時に上からアルコールをかけ火を点火する「焼氷・平成版」が大阪の「グリルDEN・EN」というお店で食べられるようです。

め以子と源太が大阪で再会した際に、源太が「うまいもんを食べにいこう」と「焼氷」を食べにめ以子を誘いましたが、この時に行こうとしていたのが恐らく「うま介」だったのでしょう。

大阪銘菓「太閤饅頭」とは無関係?

「太閤まんじゅう」は大阪銘菓「太閤饅頭」というのが平成の世では売られていますが、「うま介」のメニューと関連が有るかは不明。大阪銘菓「太閤饅頭」は、お芋が入った大阪城限定の饅頭らしいです。なお、愛知辺りでは今川焼のことを「太閤まんじゅう」と呼ぶこともあるようです。

もうひとつ、「通天閣パルフェ」。「パルフェ」とはフランス語の冷菓の一種。厳密には「パフェ」とは違う(パルフェはもっとアイスっぽい)ようですが、大正期の「うま介」のことですから、和製語の「パフェ」の意味で「パルフェ」を使っているかも知れませんね。

東京時代のめ以子、桜子、民子の仲良し三人組は事あるごとに甘味を楽しんでいましたが、大阪でもここ「うま介」が女性陣のスイーツ需要を満たすことになるのでしょうか。思えば東京では甘味処は女子たちのガールズトーク、愚痴の発散場所でした。西門家で行き詰まっているめ以子にとって、大阪でも息抜きの場所は必要ですね。

▼大阪はレトロな建物も多く残り、味わい深い喫茶店文化が残存。カフェ巡りも楽しい。

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