西門悠太郎・源太は戦争に行くの?徴兵されて戦死?ネタバレあり

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NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で気になるのが、これから起こるであろう「太平洋戦争」。悠太郎や源太らが戦争へ招集されるのかが気になります。

この記事では大阪編・登場人物の戦争への招集、徴兵の可能性について考えてみます。ネタバレもありますのでご注意を。

め以子が大阪に嫁いだのが1923年(大正12年)。この後、「第二次世界大戦」勃発が1939年(昭和14年)、ハワイ・真珠湾を奇襲し大日本帝国が破滅へと向かう「太平洋戦争」(大東亜戦争)開始が1941年(昭和16年)、そして終戦が1945年(昭和20年)です。

兵役は40歳まで 若者は戦地へ

大日本帝国では1927年(昭和2年)に定められた「兵役法」により、帝国臣民男子は17歳から40歳まで(1943年以降は45歳までに引き上げ)に兵役の義務がありました。

これはあくまで「兵役」であり、実際に軍隊に入るのは「徴兵」をされた者(徴兵検査を20歳以上に義務づけ、そこから選抜)、あるいは志願兵(17歳以上)などでした。この辺は戦局によって年齢が引き下げられたりしております。

戦地では肉弾戦を敢行するわけですから、当然若い兵士が優先的に徴兵されました。三十路を超えればオジさん扱い、40代での招集は稀で、あったとしても医者などが中心だったようです。

で、大ざっぱにそんな基本を踏まえた上で。

▼太平洋戦争へと突入した1941年の年齢は以下の通り。

悠太郎 41歳
源太  36歳
照生  33歳くらい?
泰介  16歳
活男  14歳

源太、泰介、活男も戦場へ行く可能性

ということで年齢的には悠太郎がギリギリ(ほぼ可能性なし?)、源太は徴兵可能性ありでしょうか。泰介や活男は、戦況が苦しくなれば、戦力として駆り出されてもおかしくないような年頃です。室井や馬介は健康面等で戦力外かも知れませんね(笑)。

太平洋戦争では大日本帝国の戦闘員は170万人以上、民間人は40万人近く亡くなっています(数字はWikipedia参照)。

以下、ネタバレ注意

これはネタバレになりますが、東出昌大はインタビューで「50歳近くまで演じる」(=戦後の年齢)と発言しているそうなので、恐らく戦死はしないようです。(※3月22日追記 悠太郎はその後戦争へは行かず、仕事上の問題で逮捕、解雇され満州へ行きます。終戦後も満州から帰還せず行方知れずとなるのですが、最終話でついに帰ってくるようです。)

そして気になるのが源太。NHKウィークリーステラ(11/22号)のインタビューで、源太を演じる和田正人が「戦争に行く」と話しています。どうも源太は召集令状が来て戦地へ赴くようですが、病気になり途中で帰還してくるようです。源太は戦地ですっかり身体を壊し、過酷な体験から命のあるものを食べられなくなっており、生命の危機に陥ります…(※3月22日追記 その後、源太は回復し満州へ行った悠太郎の代わりに「相方」としてめ以子を見守ります。しかし、結局源太とめ以子が夫婦となることはなさそうです…)

おまけ。終戦時の西門家女性陣の年齢は以下の通り。
静   69歳
和枝  59歳
め以子 40歳
希子  38歳

この頃には希子ですら立派な大人です。戦争末期の1945年には大阪・東京とも「大阪大空襲」(大阪市が中心、一般市民の死者1万人超)、「東京大空襲」(東京下町が中心、同死者10万人超)という壊滅的被害を受けており、西門家、卯野家の安否が心配されます。

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