「花子とアン」修和女学校を卒業後、はなは山梨の尋常小学校に教師として赴任

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NHK連続テレビ小説「花子とアン」の主人公・安東はな(吉高由里子)は、間もなく修和女学校・高等科からの巣立ちの時を迎えます。10歳での学校編入から10年。いよいよはなは社会人になります。

参考記事
修和女学校の生徒・卒業後の進路まとめ 妹・かよは洋品店に奉公が決まる
本多先生(マキタスポーツ)は阿母尋常小学校の校長先生に

甲府の母校・阿母尋常小学校の代用教員に

当初、はなは修和女学校に教師として残る、あるいはアルバイト先の出版社・向学館から就職を打診されたこともあり、東京に残って働くつもりでした。しかし末妹・もも(土屋太凰)から届いた手紙により、卒業後は山梨に帰って来て欲しいと母・ふじ(室井滋)が願っていることを知り、はなは山梨へ帰る決意をします。

甲府で夢をかなえて教師になっている幼馴染み・木場朝市(窪田正孝)の取り計らいもあり、はなは母校「阿母尋常小学校」の代用教員に採用されることになります。

▲阿母尋常小学校のロケ地・茨城県久慈郡大子町のホームページ

マキタスポーツ先生が教えた地元の小学校

放送第1週でも登場していた「阿母尋常小学校(あぼじんじょうしょうがっこう)」。はなの幼少当時は、本多先生(マキタスポーツ)が「学問して良き人となれずらー」「先生は尊び敬えずらー」などと田舎臭さ丸出しの教育を行なっており、父・吉平が呆れ返り、はなを東京の修和女学校へ編入させたという経緯があります。

先進的な考えが巻き起こす周囲との摩擦

あれから10年。東京で女学生として10年間を過ごしたはなは、着任早々カルチャーギャップに悩まされることになります。英語が堪能なことに偏見を持たれたり、女学校時代に身に付いた自由で先進的な考え方が批判を浴びたりと、先輩教員との間に摩擦が生じるのです。

オリジナル児童文学『みみずの女王』完成

はなは、この尋常小学校でのある生徒との交流から、『みみずの女王』という児童向けの物語を書き上げることになります。ひょんな事から即興で作った『みみずの女王』の物語が、はなの後の人生を大きく変えていく事になります。

「阿母尋常小学校」での教師としての日々は、同僚となる幼馴染みの朝市と過ごす、久しぶりの故郷の時間となります。しかし、翻訳家としての才能を周囲に認められ始めているはなは、再び甲府を離れる事になります。

▼はなが代用教師として働く事になる「阿母尋常小学校」のロケ地についてはこちらの記事で。明治12年築という貴重な木造校舎建築が使用されています。
「花子とアン」はなが赴任する「阿母尋常小学校」ロケ地は茨城県大子町「旧上岡小学校」

▼その他の「花子とアン」ロケ地のまとめはこちら。
花子とアン・ロケ地まとめ一覧 カナダ、山梨県、茨城県、千葉県など各地で撮影

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