はなからロミオ役を見たいと言われ喜ぶ醍醐亜矢子(高梨臨)が可愛い

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葉山蓮子を警戒する醍醐亜矢子

4月29日(火)放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で、育ちの良いお嬢様・醍醐亜矢子(高梨臨)と華族の令嬢・葉山蓮子(仲間由紀恵)とのやり取りが面白かったのでメモします。醍醐さんがザ・女子という感じで可愛かったです。演じる高梨臨も、ちょっとだけ坂下千里子に似ており(?)、表情豊かで可愛らしい女優ですね。

見事ジュリエット役を射止めたものの…

年に一度の晴れ舞台「大文学会」、それも本科生として最後の年ということもあって、醍醐さんはテンションが上がっていました。「財閥の御曹司に見初められたい」「素敵なドレスを着て舞台に立ちたい」という純(不純?)な気持ちから、『ロミとジュリエット』のジュリエット役に立候補。見事、その座を射止めます。

しかし、相手役のロミオに葉山蓮子が手を挙げたから、それからが大変。蓮子は稽古に顔を出さない、はな(吉高由里子)の脚本のセリフを「芝居がかっている」と鼻で笑うなど、クラスメートの和を乱します。

もともと醍醐さんは貿易商の娘であり育ちがいいため、態度が悪く何を考えているかわからない葉山蓮子のことを警戒していた上、この態度。

ついに我慢の限界に達した醍醐さんはジュリエット役を降りると言い出し騒ぎになりますが、ここでまたしても都合の良いタイミング(笑)で登場したブラックバーン校長が仲裁に入ります。

名将・ブラックバーン校長の采配

ブラックバーン校長の下した「大岡裁き」は、ロミオ役を醍醐さんが、ジュリエット役を葉山蓮子が演じなさい!というもの。この決定にはブラックバーン校長なりの意図があるようですが、醍醐さんはすっかり意気消沈。涙を見せて悔しがります。

お嬢様育ちで気が強そうな醍醐さんですが、やはり憎めないというか可愛らしいのが、その後のはなとの会話でした。

醍醐さんははなが大好きらしい

醍醐「どうしてこんなことになってしまったのかしら。あの人(蓮子)がジュリエットでわたくしがロミオだなんて…本科最後の大文学会だったから、素敵なドレスを着て舞台に立ちたかったのに。葉山様はみんなの神経を逆撫でして失敗させたいだけじゃないのかしら?」

はな
「わたしもあの人がなにを考えているのかわからない…けど、ブラックバーン校長のご判断は間違っていないと思うの」

醍醐
「どうして?」

はな
「醍醐さんは背が高いから、きっとロミオ役、素敵よ。わたし、醍醐さんのロミオ見てみたい」

そういわれると、醍醐さんは「はなさん…ほんと?」と目を輝かせ、嬉しそうに笑います。それからの醍醐さんは俄然、ロミオ役としてヤル気を見せ、茂木先生(浅田美代子)に「ジュリエットよりずーっと適役だわ」と言われるほどに。

醍醐さんは終始、甘えん坊女子キャラとして描かれていますが、全編を通して揺るがないのが、「はなさん大好き♥」という姿勢。はなから「きっとロミオ役、素敵よ」と言われすっかりその気になってしまう辺り、本当に素直な育ちのお嬢様なのでしょう。

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