最終回でついに「腹心の友」に認定された醍醐さんが嬉しそう

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「花子とアン」の最終回で、ついに醍醐さん(高梨臨)が花子(吉高由里子)から「腹心の友」であることを認められました。

安東吉太郎(賀来賢人)と結婚して「安東亜矢子」となり、二人で葡萄酒づくりの人生をスタートさせた醍醐さん。最終回では、「赤毛のアン」の出版記念パーティに出席した醍醐さんに対し、花子が思わぬ言葉を掛け、驚かせます。

腹心の友は二人

出版記念パーティでスピーチをした花子は、これまで世話になった人々を「赤毛のアン」の登場人物になぞらえて、感謝の念を伝えます。

厳しいけれど深い愛情を持つ恩師・ブラックバーン校長は、アンを引き取り育てたマリラ。

そして、アンの「腹心の友」であるダイアナは、「寄宿舎で出会った二人の大切な親友」。「彼女たちは、生涯を通じてわたしの ”腹心の友” となってくれました」と、花子は長年の友情に対し感謝を伝えます。

「ふたり…わたくしも?」

醍醐さんは一瞬戸惑ったものの、すぐに花子が言う「二人の大切な親友」が宮本蓮子(仲間由紀恵)と自分だと気がつき、心から嬉しそうに笑っていました。

醍醐さんの片思い

思えば醍醐さんは10歳で花子に出会った頃から、「はなさん、はなさん」と花子を慕い、時として初恋のような気持ちで、花子に対して好意を抱いていました。

しかし花子は醍醐さんに対し「大切な友達」であるとは伝えていましたが、決して「腹心の友」であるとは言いませんでした。「腹心の友」は蓮さま(宮本蓮子)だけ、というスタンスを長年貫いてきたのです。

裕福な家に生まれて恋に憧れる女学生時代から、編集者、従軍記者、葡萄酒づくりまで、激動の人生を歩んできた醍醐さん。長年の恋人・吉太郎と結ばれ、最終回で大好きな花子から「腹心の友」と伝えられるという展開は、醍醐さんにとって最高のハッピーエンドと言えそうです。

ちなみに最終回(昭和27年)当時、醍醐さんは59歳という設定なのですが、いくらなんでも若過ぎですよね…

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