「ロミオとジュリエット」における白鳥かをるこの配役が判明【花子とアン】

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NHK連続テレビ小説「花子とアン」第5週。

前週末の「予告編」で、ピエロのような塩大福のような厚化粧で「ロミオとジュリエット」を熱演している白鳥かをるこ様(ハリセンボン・近藤春菜)がチラッと流れ、彼女が「大文学会」に何役で演劇に参加するのか気になっていましたが、5月1日(木)放送回で判明しました。かをるこの配役については、「あさイチの受け」で有働アナもしきりに気にしていました。

▼「大文学会」は修和女学校のモデル・東洋英和でも実際に行なわれていました。『アンのゆりかご』にも当時の「大文学会」の様子が。

自らジュリエット役を買って出る、かをるこ

相変わらず稽古に出て来ない葉山蓮子の代役が立てられず、はなたちは途方に暮れていました。そこで颯爽と登場したのが、白鳥かをるこ。

「わかりました、わたくしがひと肌脱ぎましょう。そんなに困っているなら、ジュリエット役はこの白鳥がお引き受けしてもよくってよ」

と、稽古なのになぜか化粧万端で待機していたかをるこ。

困惑する醍醐さんの返答を待たずに「ロミオモンテギュー!」と勝手にジュリエットの熱演を始めてしまい、案の定、醍醐さんは「どうするのよぉ」とはなに泣きつきます。

「醍醐さん、あなたロミオでしょう。何見ているんですか 早くお稽古始めましょう」と白鳥に促され、渋々かをるこジュリエットと稽古を行なう醍醐さんでしたが、「もっと気持ち入れて!」と怒られてしまう始末。

本命・葉山蓮子の登場であっさり解任

そんなノリノリな白鳥かをるこでしたが、はなの書いた脚本を読んで感動したという本来のジュリエット役・葉山蓮子の登場により、あっさりお役御免。どうやら本番でも出番はなさそうです(樹木役あたりで出る?)

器用に笑いを引き出す近藤春菜

ここまでの「花子とアン」全編を通して、物語の空気が重くなりそうな場面で近藤春菜のすっとぼけた演技がいいアクセント、笑いとなっています。

数多い女性芸人の中でもトップクラスの人気を誇る彼女ですが、こうした嫌味のない器用な演技を見ると、テレビ業界で重宝されている理由がわかります。見ている人を楽しませる、天性のサービス精神があるのでしょう。

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